「家」が苦しい場所になっていませんか?不登校・引きこもりから「自立」へ導く学生寮という選択肢

不登校

みなさんこんにちはスタッフの根本です。

本日は『「家」が苦しい場所になっていませんか?不登校・引きこもりから「自立」へ導く学生寮という選択肢』という内容についてです。

当会の学生寮サポートをしている林さんがABEMA NEWSにて取材を受けました。

ABEMA NEWSチャンネル『一人暮らし必要?実家住まいの人と議論』

1. 誰にも相談できない「家庭内の行き詰まり」を感じている親御様へ

不登校や引きこもりが長期化すると、家庭内は緊張感に包まれます。

  • 「家から一歩も出られず、昼夜逆転が治らない」
  • 「親が声をかけると激しく反発し、暴れてしまう」
  • 「このままでは共倒れになってしまう…」

そんな限界に近い状況を打破するためには、「物理的な距離(環境の変化)」「第三者の介入」が最も効果的な場合があります。大阪・兵庫・神奈川・栃木・埼玉など、全国から「自立」を目的として学生寮へ入寮される方が増えています。

2. 「高校生の一人暮らし」への不安に答えます

「まだ高校生なのに一人暮らしなんて…」と不安に思うのは当然です。よくあるご質問にお答えします。

  • Q. また部屋に引きこもってしまうのでは?
    • A. 当会のスタッフが定期的に訪問し、お部屋のチェックや声掛けを行います。孤独にさせない伴走体制があります。
  • Q. 食生活が乱れて体調を崩さない?
    • A. 本人の状態に合わせて選べます。自炊に挑戦する子もいれば、自信がつくまでは**「寮長・寮母が常駐し、朝晩の食事が提供される寮」**で栄養管理を行うことも可能です。
  • Q. 朝起きられず、学校に行けないのでは?
    • A. 必要に応じてモーニングコールや、スタッフによる自宅(寮)へのお迎えを行い、教室へ通えるリズムを一緒に作ります。

3. 「アルバイト」を必須にする、本当の理由

当会では、寮生活を送る高校生には必ずアルバイトをしてもらいます。これは単にお金を稼ぐためだけではありません。

  • 「居場所」を家の外に作る: 家にいる時間が長いほど、不登校のリスクは高まります。外で役割を持つことが最大の予防策です。
  • 社会的な自信を育む: お金を稼ぐ大変さと同時に、「ありがとう」と言われる喜びを知ることで、自己肯定感が劇的に向上します。
  • 自立への責任感: 自分の生活を支える意識を持つことで、一人暮らしの継続率が格段に上がります。

※履歴書の書き方から面接の練習まで、スタッフが徹底的にサポートしますので、初めてのアルバイトでもご安心ください。

4. 段階を踏んだ「自立」のステップ

いきなり一人は不安、という方のためにステップアップの仕組みも整えています。

  1. 生活改善合宿(1週間): 支援員との共同生活で、家以外の場所で過ごす自信をつけます。
  2. 食事付き学生寮: 規則正しい生活習慣をプロのサポートを受けながら定着させます。
  3. 一人暮らしチャレンジ: 自炊や金銭管理を学び、卒業後の完全な自立を目指します。

おわりに

親子の距離を少し置くことは、決して「見捨てた」ことではありません。お子様が「自分の足で歩き出す」ための、前向きな戦略です。

県外の方も、まずはお気軽にお電話やメールでご相談ください。お子様に合った「新しい環境」を一緒に考えましょう。

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