何故、不登校が春休み明けに起こりやすいのか、理由と対策 前編

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みなさん、こんにちは 高卒支援会 スタッフ 根本です。

今回は何故、不登校が春休み明けに起こりやすいのか、年間450件以上の相談から理由と対策を前編と後編に分けてお伝えしていきます。

春休み明けは不登校になりやすい 理由TOP3

生活リズムを戻せない

休みの間は、中学生・高校生の一日の大半を占める学校生活がなくなり、生活リズムが大きく変わります。一度、楽なほうに変わった生活リズムを直すには自律できるかに関わっていきます。
特に、最近多いのがゲームをしていたり動画を遅くまで見ていて夜更かしをしたことで「夜に眠れない」「朝起きられない」ことで登校できなくなる場合が一番原因で多いです。

休み中に学校での負担を自覚してしまう

一生懸命がんばって学校に通っている子どもの中には、自分のストレスや疲れに気づいていないという人も珍しくありません。
そうしたストレスを抱えながらも頑張って学校に通っていたが、学校を離れてからストレスの原因を自覚し、学校に行きたくなくなるという場合が次に多いです。

勉強に追いつけない

春休み明けすぐに起こるというよりかは1~2週間程度経ってから起こることが多い理由です。
学年が上がり、勉強のレベルが上がったことでついていけなくなったり、担当の先生が変わったことで勉強がわからなくなったことから不登校になることが多いです。
この理由の危険なところは、一度この状況になると生活リズムも変わっていくので1つ目の理由と複合してしまいどんどん悪化していまうという点です。

休み明けの不登校になるサインを見逃さないようにしよう

休み明けに不登校になってしまいそうなとき、本人は休み中や休み明けに、次のような予兆・サインを見せることがあります。保護者は見逃さないように注意しましょう。

 

『休み中』

ゲームなどに没頭して外出を嫌がる
外出したり、人に会ったりするのを嫌がる。家の中でゲームや動画に没頭している場合は、何か現実に目を背けたいほどつらいことがあるために、依存先をゲームにしている可能性が高いです。

生活リズムが大きく乱れている
先ほども挙げたゲームなどへの没頭から昼夜逆転など、生活リズムがひどく乱れることもあります。

宿題をやらない
学校への抵抗感から、宿題をやっていない可能性もあります。

『休み明け』

体の不調
朝、登校時間が近づくと、腹痛や頭痛を訴えるようになることがあります。

生活リズムが戻らない
学校が始まってもなかなか生活リズムを元に戻せず、夜更かしをしていたり、朝起きられなくなったりしているのは、学校へ行きたくない想いの現れである場合があります。

家族と話をしなくなる
自室に閉じこもってしまったり、ずっと寝て、物理的に家族と関わらないようにする場合や、親と会話をしないようになるということが非常に多いです。

まとめ
春休み明けには、保護者は、子どもが休み中や休み明け直後に見せる不登校のサインに注意して、対処したいものです。

不登校になっても、焦らずに、さまざまな学校復帰の可能性がありますので、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

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