こんにちは!スタッフの竹村です。本日は、通信制高校についてのお知らせを書かせて頂きます。
去年のブログでは、制度について軽く書いたのでぜひみてください!
以前のブログでの予想通り、昨年度の受験は定時制よりも通信制を選択した受験者が上回り。
都内に限ってですが、理由としては新宿山吹高校の全日制普通校化している。通信制高校の受け皿が拡大、多様化していることが考えられます。
NPO法人高卒支援会の現在の在籍生徒は、提携校の鹿島学園高等学校とさくら国際高等学校が9割で、残りはN高、都立通信制高校に所属しています。
なぜ、別の高校所属の子が通っているのか?これは、通信制サポート校という環境が用意されているからです。
当会はその中でも特殊かもしれません。NPO法人という立場を最大限に活かし、在籍通信制高校に通えていない子も受け入れております。学校ごとにレポートや、テストの内容、スクーリングは
統一されていなのいでそちらが注意ですね。
鹿島学園高等学校からのお知らせ
提携先の鹿島学園は、日本で2番目に位置づけをされている高校です。今年度も定員数超過のため転編入学生の募集を一時的に打ち切ります。
鹿島学園への転学を考えている方は9月1日付の転学(8月25日書類送付締切)が最終となっております。気を付けてご検討ください。
[文末(水道橋用)]