よくある質問
よくある質問
フリースクール、通信制サポート校ともに3回の無料体験が可能です。またスタッフマンツーマンの個別指導も1回無料です。
初回直接面談は無料です。
可能です。転学や復学のために通って頂くこともできます。
可能です。転学指導歴30年以上の実績から進路選びや学習指導・面接指導を行います。また落ちてしまった際の滑り止めとして通信制高校をご紹介できます。
令和3年4月現在、ボランティア・インターン含め、約19名で運営しています。スタッフ紹介ページにて、詳しくプロフィ一ルを掲載しています。ぜひご覧ください。
用語について
NPO’は、「Nonprofit Organization」の略で、直訳すると「非営利組織」という意味です。収益を目的とする事業を行うこと自体は認められますが、営利を目的とせず、継続して自発的に社会貢献活動を行う団体です。
全日制とは、学校教育課程のうち、平日昼間に授業を行う課程のことです。
通常、高校などでの教育課程というと全日制課程です。
定時制課程とは、主に昼間仕事に就き、終業後、夜間に学校へ来て学習する生徒のために作られた過程です。また、「昼夜間定時制」という昼間に授業を行う部と、夜間に行う部をあわせもつ定時制高等学校もあります。
通信制とは、全日制の課程とは違い、毎日学校に登校する必要はありません。主として、自宅や学校が設置する学習センター、サポート校で学ぶことができ、添削作業(レポート)および面接指導(スクーリング)、ならびに試験によって単位を修得し、卒業要件を満たすことによって学校を卒業できます。
自学自習が基本の通信制高校では、自己管理が出来ずに卒業が出来ない生徒が多いといわれています。その対策として、サポート校では、卒業はもちろん、その後の進路を考え、個々に合わせたサポートを行っています。学習塾に近いですが、各サポート校で様々な工夫を施して、不登校者、退学者が復帰できるように対応しています。週5日毎日通えるコースや、個々に合わせた将来に向けた専門的なコースをご用意しております。(例:留学や専門職)
一般に、不登校の子供に対し、学習活動、教育相談、体験活動などの活動を行っている民間の施設を言います。その規模や活動内容は多種多様であり、民間の自主性・主体性の下に設置・運営されています。
チャレンジスクールとは、昼夜間3部制の定時制・単位制・総合学科の高校です。午前部・午後部・夜間部の3部に分かれており、働きながら勉強をする生徒や朝の起床に難のある生徒も通いやすい定時制になっています。入学試験では、小論文(作文)・面接に加え、志願申告書が入学試験に加わります。
カリキュラムにボランティアによる単位があることや、総合学科ならではの選択科目内に専門科目が多くあることが特徴です。
種類の異なる学校への入学や、過去に中途退学し、現在どこにも所属していない生徒が再び高校へ入学することを言います。
編入学とは違い、学校に在学している状態で、基本的には同種類のほかの学校への転入学することを言います。
相当年齢に達し、当該学年に在学する者と同等以上の学力があると認めた場合に可能となります。