アウトリーチ支援(家庭訪問カウンセリング) 「待つ」だけでは、解決しない。 第三者の介入が、閉ざされた扉を開けるきっかけになります 「本人が動き出すまで待つべき」という言葉を信じて数年が経過していませんか?現代の引きこもりは、ネット環境の充実により、外の世界と断絶しても「疎外感」を感じにくい構造があります。そのため、放置することで「ステージ」が悪化し、長期化・高年齢化してしまうリスクが極めて高いのが現状です。 社会と関わっていく一歩を踏み出す 職員がご自宅に行き、ご本人様が引きこもり・不登校を克服し外に出て目標を持ち活動できるまでの訪問型サポートです。支援経験の豊富なスタッフがご本人様に寄り添いながら関係性を築きます。元ひきこもりで訪問支援により立ち直った大学生・高校生インターンが同行することも可能です。趣味の話や約束事を通じてコミュニケーションをとっていきます。「社会と関わっていく一歩を踏み出す」ためのサポートです。実績では90%以上が引きこもりから脱しております。 あなたの家庭はどの「ステージ」? 保護者の方が現状を客観的に把握できるよう、高卒支援会の35年以上の相談実績を元に考えられた5段階の判定指標を掲載します。ステージ1不登校。親子会話あり。生活リズムは維持。見守り・相談窓口の確保ステージ2親子会話はあるが、昼夜逆転が始まっている。早期の専門家への相談ステージ3会話が激減。食事や生活の乱れが顕著。第三者(当会)による介入必要ステージ4自室に閉じこもり、親子会話が完全に断絶。早急な訪問支援が必要ステージ520歳を超え、年単位で引きこもりが常態化。専門チームによる集中支援が不可欠 訪問支援の流れ 1.事前面談 お子さんが不登校・ひきこもりに陥った経緯や現在の状況、訪問の際の注意事項などを確認するため、事前に相談面談を行います。 訪問支援はご両親の協力が重要となっていますので、ぜひお母様・お父様でいらしていただけるようお願いしております。 保護者様へのサポートも大事にしています。 2.訪問支援 スタッフや大学生・高校生インターンが訪問面談に向かい、本人との話し合いや約束(次回までに〇〇しておくなど)を中心にサポートします。第三者との会話を通じて、少しずつコミュニケーションに慣れてもらい、外出に対する抵抗を減らしていきます。 3.連れ出し タイミングを伺って、外への連れ出しを試みます。スタッフと一緒に外出したり、教室に通ったりして、不登校・ひきこもりの脱却をめざします。 実際のケース 実際の訪問支援のケース ・初回訪問→訪問の前後、家で暴れる、他の人を呼ぶなと反抗(布団を被りうずくまる)・2回目→全く話を聞いてくれない、色々な角度から本人に話かける(布団は被ったまま)・3回目→布団を被らなくなる、話を聞いてくれるように、レスはほぼない。・4回目→会話が出来るようになる、次回の訪問がいつか親に聞くように。・5回目→準備して部屋で待っている、悩みを打ち明けてくれる。一緒に今後の目標を決めようと約束をする。初回に比べてだいぶ変化がみられました。(ここまでスムーズにいくケースは決して多くはありません)