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大学も行けなかった私が、社会人になって毎朝起きて出社できるようになった理由

みなさんこんにちは!高卒支援会、渋谷キャンパス長の岡安です。

前回のブログ【朝起きられない】元眠り姫のキャンパス長が教える、通信制高校で生活リズムを整えるコツでは、私が通信制高校在籍時代にずっと寝て過ごしていた「眠り姫」状態だったことや、生活リズムを立て直す大切さについてお話ししました。

朝起きられないことで悩んでいる方にはきっと、将来への漠然とした不安もまとわりついているのではないかと思います。
そこで今回は、前回の続編として「高校・大学時代はあんなに朝起きられなくて、大学も中退した私が、なぜ今は正社員のキャンパス長として毎朝ちゃんと起きられて仕事に行けているのか」という、私のリアルな変化と本音をお話ししようと思います!

大学時代も朝起きたくない!日中は引きこもり気味

高卒支援会の提携する通信制高校を卒業したあと、私は東洋大学に進学しました。
しかし高校時代に生活リズムを本気で直すのをサボってしまったせいで、大学に入ってからも「朝起きたくない」という怠け癖がそのまま引き継がれてしまいます。

当時はちょうどコロナ禍。
始めのオンライン授業のときは楽に単位が取れていたものの、オンラインに慣れてしまうと対面授業が増えてきた時には、朝起きる時間も早くなるし、大学まで行くの面倒だなと思うようになりました。
当時ドハマりしていたMMORPGの世界の住人と化し、昼夜逆転も悪化してしまい、もう終わりの始まりです。
それからどんどん行けなくなって、もともとの性格の影響もあって友達も作れず大学に行く意味も失われ、課題も未提出の嵐。

結果として、大学を休学ののち「中退」してしまいました。
朝起きられない、勉強する気力も湧かない、親のお金で通わせてもらっているのに通えない……。
あのとき大学を辞めてしまったことは、今でも私の人生最大の後悔です。

学生と社会人の決定的な違い。「働く」とはこういうこと

大学を中退したあとは、もともと高卒支援会ではインターンとして働かせてもらっていたので、出勤日数を増やして本格的に子どもたちの支援に関わるようになりました。
アルバイト歴としては、医療事務の仕事や高3から続けていた飲食店のアルバイトがあります。

そこで痛感したのが、「アルバイトと正社員では、責任の重さが全く違う」ということです。

ぶっちゃけ、高校や大学って「親のお金」で通っている部分が大きいため、仮にさぼったり行かなかったりしても、その場では自分自身へのダイレクトなダメージがありません。

ですが、「働く」ということは、賃金が発生して、自分の行動に全責任が伴います。
まだアルバイト感覚でインターンをしていた私には時折遅刻してしまう癖がありました。
本格的に出勤数を増やす話になったタイミングで遅刻について言及され、今のあなたのままの意識では正社員にはなれないと厳しく。
当たり前だけど、社会は甘くありません。

まずは「週1日、午前中に行ってみる」ことから始めよう

生活リズムを戻すコツは、いきなり「毎日フルで登校するぞ!」とハードルを上げないこと。

  • 今週は、まずは週に1日、午前中のイベントや時間に合わせて起きてみる
  • 最初は午後からの登校や、面談だけの短時間でもOKにする

毎月2回ほどの頻度で実施されるイベントごとの時は、普段午前中に登校できない子もちゃんと来るんですよ!
そんなふうに、小さな「できた!」を積み重ねていくことで、体も心も少しずつ朝のペースに慣れていきます。
あのとき高校で頑張らなかった私が今こうして社会人として朝起きられているのは、周りの環境のおかげでもあります。

「今の生活リズムじゃ絶対に無理…」と思っている方こそ、ぜひ一度渋谷キャンパスに相談に来てください。あなたに合わせたペースで、無理なく通える方法を一緒に見つけていきましょう!

「今の環境から少し変わりたい」 「自分らしく高校生活を楽しみたい」そう思ったら、いつでも渋谷キャンパスに相談にきてください。
あなただけのペースで、一緒に一歩を踏み出してみませんか?
面談や見学は、月曜日と金曜日の開室日ならいつでもOK。
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