世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)
LEC東京リーガルマインド、NTTesports様と連携している不登校・引きこもり支援をし、フリースクールと通信制高校を運営している認定NPO法人高卒支援会です。
今日は、「不登校の小中学生、過去最多の約35万人は当たり前!」というテーマでお話をしたいと思います! 本題に入る前にお知らせをさせてください。
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不登校についての調査結果
みなさんこんにちは!高卒支援会理事長の竹村です。
昨日、文部科学省から不登校に関する調査結果が報道されました。
11年連続増加という結果となりました。
文部科学省から出ている資料はこちらから
不登校の小中学生、過去最多の約35万人には当たり前!
私がこの仕事をはじめたのがちょうど10年前の2014年です。
当時は板橋で不登校児童生徒向けの学習塾を運営していました。その時にみた生徒たちは高卒支援会第1期卒業生となっています。
10年前の不登校対応は自力で這い上がるが主流でした。そのためなんとか定時制高校に受験を合格しなければなかったので塾のほうが需要が高かったんですよね。しかし、通信制高校の台頭によりセーフティーネットが増えてきました。
また、教育機会確保法が制定されフリースクールを居場所と認めなさいとなってからはほとんどの生徒が出席扱いとなりました。
これらのように不登校支援が認知されてきたので選択肢がふえてきたので増加するのは当たり前なんですよね。
今後も変わらず不登校件数は増えると思います。
問題はどうやって社会復帰するのか?
問題は、不登校としてその後の進路をどうしいていくかなんです。
全日制高校には戻れないし、大学もいきなりいくにはハードルが高いです。(主に勉学や、コミュニケーション面で)
学校や家以外の居場所をつくってあげることはとても大切なことです。当事者が不安なのはその後です。
本人にあった形で社会復帰できるかどうか考えてあげてください。