part2 強迫性障害を抱えながらも前に進んでいる

不登校

世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)
千代田区フリースクール協議会練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインドNTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクール通信制高校を運営しています。

ご案内

本日は、

「part2 強迫性障害を抱えながらも前に進んでいる」
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。

Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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ブログをご覧になっている皆様、こんにちは。
高卒支援会で学生スタッフとして活動している、高校3年生のYです。
今回のブログでは私がどのように不登校になり高卒支援会でどのように立ち直ったのていったのかお話しさせていただきます。

📖書籍情報

光文社より出版中の
『不登校・ひきこもりの9割は治せる ~1万人を立ち直らせてきた3つのステップ~』
累計発行部数1万部を突破し、日本国内だけでなく台湾でも出版されています。
大変ご好評をいただき、第2弾も出版中です!

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part1 強迫性障害のせいで学校にいけなくなった話

part1では僕のこれまでの経緯について書いているので、まだ読んでない方は是非そちらからご覧ください。

強迫性障害を抱えながらも前に進んでいる

不安の中で踏む出した最初の一歩

高校3年生の11月ごろから、両親に半ば強制的に高卒支援会の面談に連れて行かれ、その流れで通うことになりました。 強迫性障害の症状の一つである脇見恐怖症の影響で不登校になっていた自分にとって、新しい環境に行くことはとても大きな不安でした。 高卒支援会に通うためには、どうしても電車を使わなければいけませんでした。 当時の自分にとって、電車に乗ること自体がとても大きな負担で、通うだけでもかなりの労力が必要でした。 また、面識のない人と関わることも怖く、この環境についていけるのかとても不安でした。 症状の影響で人の視線を強く気にしてしまうこともあり、新しい場所に行くこと自体に強い抵抗がありました。 通い始めて1〜2週間ほどは、周りの人とほとんど関わることがありませんでした。 そんなとき、根本先生が「みんなでトランプの大富豪をやろう」と声をかけてくれました。 最初は周りの人と関わることに不安もありましたが、トランプで遊ぶ時間はとても楽しく、気づけば笑って過ごしていました。 それからは、学校に着くとみんなで大富豪をするのが習慣のようになり、少しずつ周りの人との距離も縮まっていったように思います。

不安から自信へ変わったスキー旅行

それまでに少しずつ周りの人との距離は縮まっていましたが、2026年の3月に修学旅行があることは事前に聞いており、実際にその場に行くことを考えると不安が残っていました。 スキーも2年ぶりだったので、うまく滑れるか、人にぶつかって怪我をさせないかなど、さまざまなことが心配でした。 しかし、実際に行ってみると、最初に感じていた不安は思ったほどではありませんでした。 スキーは1日目の最初の時間、滑る感覚を忘れていてかなり苦労しましたが、徐々に思い出し、楽しく滑れるようになりました。 2日目はより難しいコースにも挑戦しましたが、最初は不安でうまく滑れなかったものの、先生や周りの生徒たちの励ましもあり、午後には滑れるようになりました。 スキーの後は、夕食や温泉も楽しむことができました。 そして夜にはカードゲームやボードゲームをする時間があり、1日で合計3時間ほど遊び、ほとんどスマホには触れずに過ごすことができました。 今までスマホに頼りがちだった自分にとって、人と関わりながら過ごす時間はとても貴重な経験でした。 ボードゲームなどを通して、対人関係も全く問題なく、むしろ周りの人との仲がより深まったと感じました。 人との関わりに不安を感じていた自分にとって、この経験は大きな自信につながりました。 振り返ると、この修学旅行は自分にとってとても貴重な経験でした。 不安から始まった出来事でしたが、少しずつ人と関わることへの抵抗が減り、自分自身の変化を実感することができました。

現在の取り組みとこれからの目標

そして現在は、高卒支援会で仕事に向けた練習をさせてもらっています。 症状と向き合いながら、ブログを書いたり営業に行ったりと、少しずつできることを増やしています。 修学旅行で感じたように、行動することで自分は変わっていけると実感しています。 これからも行動を続けながら強迫性障害の症状を少しずつ軽減させ、来年までに自分の進む道を見つけることが、今の僕の目標です。

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