神奈川県で不登校から進学を目指すなら。クリエイティブスクールとフレキシブルスクールの違いを徹底解説!

不登校

皆さんこんにちは、スタッフの根本です!

本日は『神奈川県の不登校でも進学できる高校』について詳しくお伝えしたいと思います。

「中学で学校に行けていないけれど、高校には行きたい」

「でも、今の欠席日数や成績で受け入れてくれる学校はあるの?」

そんな不安を抱える神奈川県の親御さん・ご本人に、ぜひ知っていただきたい選択肢が2つあります。


目次

  1. クリエイティブスクールとは?(学力試験のない県立高校)
  2. フレキシブルスクールとは?(自由な学びのスタイル)
  3. 要注意!「進学後に辞めてしまう」ケースを防ぐには

1. 不登校でも進学できる県立高校「クリエイティブスクール」とは

神奈川県の県立高校教育改革の一環として誕生したのが「クリエイティブスクール」です。ここは、不登校経験のある生徒でも非常に入りやすい仕組みになっています。

最大の特徴は「学力試験がない」こと。 調査書の評定(内申点)も重視せず、本人の「これから頑張りたい」という意欲や関心、態度を重視した入試が行われます。

【主な対象校(2024年時点)】

  • 横須賀南高校
  • 釜利谷高校
  • 田奈高校
  • 大和東高校
  • 大井高校

大和東高校の例に見る「選考基準の違い」

一般的な全日制普通科と比べると、その違いは一目瞭然です。

評価資料一般的な全日制普通科クリエイティブスクール(大和東)
中学校の調査書2・3年の5段階評定(内申点)2・3年の観点別評価(主体的に学習に取り組む態度)
当日の検査5教科の学力検査面接 + 特色検査(自己表現・スピーチなど)

「中学では力を発揮できなかったけれど、高校から心機一転頑張りたい」という方に最適な学校です。倍率は人気の学校で約1倍、それ以外では定員に満たないケース(0.5倍程度)もあります。


2. 自分のペースで学べる「フレキシブルスクール」

フレキシブル(Flexible)とは「柔軟な」という意味。生徒一人ひとりの生活スタイルに合わせて学び方を変えられる、単位制の普通科高校です。

【開校している学校(2024年時点)】

  • 川崎高等学校
  • 厚木清南高等学校

【フレキシブルスクールのメリット】

  • 自由な時間割: 1日12時間の時間帯の中から、自分の生活リズムに合わせた授業を選択可能。
  • 自分らしいスタイル: 決められた登校時間や制服、厳しい校則がなく、自由な校風が特徴です。
  • 併置校の魅力: 全日制・定時制が併設されている場合、午前・午後・夜間から授業を選べます。

倍率は毎年1倍~1.5倍ほどと、クリエイティブスクールに比べるとやや高めになる傾向があります。


3. 進学後に辞めてしまうケースも……

ここで一つ、不登校をサポートしているスタッフとしてお伝えしておかなければならない「現実」があります。

これら両タイプの学校に共通しているのは、「進学後はちゃんと通わないと、留年や退学になる」という点です。

「入試が楽だから」という理由だけで選ぶと、入学後のギャップに苦しむことがあります。

いざ高校に進学したときに、再び足が止まってしまわないよう、今から準備をしておくことが大切です。

  • 朝起きて家を出る練習をする
  • 集団の中で過ごす時間に慣れる
  • 外での活動を通じて体力を回復させる

残りの中学校生活で、こうした「体づくり・心づくり」を並行して行っていきましょう。


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高卒支援会では、こうした学校選びの相談から、入学後に「通い続ける力」を養うためのサポート(職場体験、課外活動、集団授業など)を行っています。

一人で悩まず、まずは一度お話を聞かせてください。

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