進級できなかったら終わり?「転校」で留年を回避し、同級生と同じタイミングで卒業する方法

皆さま、こんにちは。高卒支援会の根本です。

1月に入り、学校から「このままだと単位が足りず、進級(または卒業)が難しい」という、いわゆる「留年勧告」を受け、目の前が真っ暗になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「進級できなかったら、もう人生終わりだ……」 「友達がみんな学年が上がるのに、自分だけ取り残されるなんて耐えられない」

そんな不安で押しつぶされそうな時、ぜひ知っておいていただきたい「道」があります。

1. 進級できなくても「終わり」ではありません

まずお伝えしたいのは、今の学校で進級できない=1年遅れる、とは限らないということです。

全日制高校の多くは「学年制」をとっており、一つでも単位を落とすとその学年を丸ごとやり直す(留年)ことになります。しかし、ここで視点を変えてみてください。

今の学校に固執して留年を選ぶのではなく、「通信制高校への転校」という選択肢を持つことで、学年を落とさずに進める可能性が大きく開けます。

2. 「通信制高校」なら今からの転校でも間に合う!

多くの通信制高校は「単位制」を採用しています。 最大の特徴は、「前の学校で修得した単位や、在籍期間を引き継げる」という点です。

例えば、1月・2月のこの時期に通信制高校へ転校の手続きを行うことで、以下のようなメリットがあります。

  • 学年を落とさずに進級できる 今の学校で年度末まで在籍していれば、4月からは新しい学校で「次の学年」としてスタートすることが可能です。
  • 同級生と同じタイミングで卒業できる 高校生活はトータルで3年間在籍し、74単位を取得すれば卒業できます。転校してもこの「3年間」という期間は通算されるため、卒業時期が遅れることはありません。

「今の学校ではもう無理だ」と判断された場合でも、通信制であれば今の学年の学習を継続し、単位を積み上げることができるのです。

3. 「1月」がラストチャンスである理由

ここで非常に重要なのが「タイミング」です。

今の学校で「留年」が確定し、退学届けを出してしまう前に動くことが鉄則です。一度「退学」してしまうと「編入学」という形になり、時期によっては少しブランクが空いてしまうこともあります。

しかし、在籍している今のうちに「転校(転学)」の手続きを行えば、1日の空白もなく籍を移すことができます。まさに今、この1月中が「学年を落とさずに済む」ための非常に重要な時期なのです。

4. 高卒支援会がサポートできること

通信制高校への転校といっても、「どの学校を選べばいいのか」「手続きはどうすればいいのか」「転校してもまた通えなくなるのでは……」という不安は尽きないと思います。

私たち高卒支援会では、

  • お子様に最適な通信制高校の選定サポート
  • 転校手続きの具体的なアドバイス
  • 転校後の学習支援や、生活リズムの立て直し など、入り口から出口までトータルでサポートを行っています。

最後に

進級の危機は、決して「終わり」ではなく、「自分に合った環境へ移るための転換点」にすぎません。

留年して辛い思いをしながら同じ学年を繰り返すよりも、環境を変えて、前向きに次のステップへ進む方が、お子様の自己肯定感も守られます。

「もうダメだ」と諦める前に、まずは一度私たちにご相談ください。まだ間に合います。一緒に「同級生と同じ春」を迎えられる方法を考えましょう。

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