どうも、タイトル等ではカタカナ表記なのに、本文ではばっちり漢字で表記しちゃっている、
学生インターンの毛利です。
毛利の他に”モウリ”と読む苗字はなかなか無いですから、もうプライバシーは諦めて漢字で表記しています。
さて、他のゲストやキャストに迷惑が掛からないよう、
細心の注意を払いながら巡っているこの旅ですが、
今回は予告通り、アメリカンウォーターフロントを探索していきましょう。
今回も、撮影者のスキルには微塵も期待せず、生温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
まずこちらは、東京湾が望めるケープコッドの灯台です。(矛盾)
まるで元からそこにあったかのような馴染み具合をみせる野うさぎさん。
絵画を嗜む黄金のミッキーさんにちょっかいを出す野うさぎさん。
ペンキに満ちたバケツにお尻を漬け込んでいますが大丈夫でしょうかね。
実は一度も観た事が無い、Mr.ポテトヘッドによるショーが行われるらしいステージ。
暫く開演を待ってみましたが、残念ながら今回もお目にかかる事はできませんでした…。
次の旅に持ち越すショーが増えていく…。
/くさおいしい\
再び高いステルス能力を発揮する野うさぎさん。
実はこちらのホットドッグワゴンさんですが、昼食にお世話になろうかどうか結構迷いました…。
そして散々悩んだ結果、昼食にはこちらをいただきました。
ディズニー流肉巻きおにぎりこと、ポークライスロール。
甘辛いタレが絡んだお肉と、食べやすく餅状になったライスの食べ合わせは抜群。
食後の満腹感が異常に高いので、コスパを求める方には特におすすめします。
因みに肉巻きおにぎりは宮崎県のご当地グルメらしいです。
/こってりおいしい\
ディズニー流味噌汁こと、みそクリームスープ。
一般的な味噌汁と比べ、まろやかでとても飲みやすく、また一層味わい深い仕上がりになっています。
あまりにもまろやかなので、僕は”和風チャウダー”に改称する事をお勧めしたいのですが、
いかがでしょう、オリエンタルランドさん。
さて、腹ごしらえも済みましたので、そろそろこちら
タワーオブテラーの方へと参りましょうか。
柱の陰で怯えている野うさぎさんも、勿論一緒です。
大体の元凶、ハイタワー伯爵さん。
よく見たら暖炉の鉄柵に高塔の文字が…。
さて、今回のブログはこの辺りでひとまずお仕舞です。
タワーオブテラーの乗車感想は、以前と同じく次回へ持ち越しとさせていただきます。
それでは、次回のブログでまたお会いしましょう。
おまけ
答 コロンビア