世田谷区要保護児童支援協議会構成員、渋谷区フォロースタッフ(訪問員)、千代田区フリースクール協議会、練馬区フリースクール連携会議を務めております、LEC東京リーガルマインド、NTTe-Sportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む「認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクールと通信制高校を運営しています。
本日は、「【2026年最新】東京都フリースクール等利用費補助金とは?対象者と申請手順を解説」というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせさせてください。
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Mail:info@kousotsu.jp
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【2026年最新】東京都フリースクール等利用費補助金とは?
対象者と申請手順を解説
こんにちは、NPO法人高卒支援会理事長の竹村です!
「フリースクールに通わせてあげたいけれど、費用が心配で…」
「補助金があると聞いたけれど、どうやって申請すればいいのかわからない」
こういったご相談を、高卒支援会にも多くいただいています。フリースクールにかかる具体的な費用や相場については、以前の記事「フリースクールにかかる費用はどのくらい?相場と費用を徹底解説」でも詳しくまとめていますが、結論からお伝えすると、東京都には月額最大2万円のフリースクール利用料補助金があります。知っているだけで、家計の負担が大きく変わります。
今日は、令和8年度(2026年度)の最新情報をもとに、対象者・補助金額・申請手順をわかりやすく解説します。
⚠️ 本記事の情報は東京都報道発表資料(2026年4月27日公表・令和8年度)をもとにしています。詳細・最新情報は必ず東京都公式ホームページでご確認ください。
東京都フリースクール等利用料助成金とは
正式名称は「東京都フリースクール等利用者支援事業助成金」です。東京都が、学校生活になじめない子どもが自分らしく成長できる環境を整えるために、フリースクール等の利用者の経済的負担を軽減することを目的として実施しています。
フリースクール等の利用料に対して、月額最大2万円を助成します。
年間で最大24万円の支援が受けられます。
令和8年度(2026年度)の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成対象者 | フリースクール等に通所する不登校の小・中学生の保護者 |
| 助成金額 | 月額最大2万円(年間最大24万円) |
| 申請受付期間 | 2026年5月27日(火)〜 2027年2月12日(金) |
| 申請方法 | オンラインまたは郵送(消印有効) |
| 対象外の費用 | 入会金・施設維持費・教材費などは対象外 |
| 支給タイミング | 利用実績を東京都に報告した後に助成金支給 |
| 問い合わせ先 | 東京都フリースクール等利用料助成金事務局 ☎ 03-6800-8763 (受付:平日9:00〜18:00、日祝除く) |
対象となるご家庭の要件
以下の要件をすべて満たす必要があります。
- ✅ 東京都内に住民票がある
- ✅ 不登校の小学生または中学生の保護者である
- ✅ 東京都が認定したフリースクール等を利用している
- ✅ 東京都が定めるその他の要件を満たしている
「不登校」の定義や詳細な要件については、東京都公式ホームページまたは東京都フリースクール等利用料助成金事務局(03-6800-8763)にご確認ください。
申請の流れ(ステップ)
STEP 1:通いたいフリースクールが対象施設かどうか確認する
補助金の対象になるのは、東京都が認定したフリースクール等に限られます。まず、通いたい施設が対象かどうかを確認してください。
- 施設のスタッフに直接確認するのが最も確実です
- 高卒支援会は東京都フリースクール等利用者支援事業の対象施設です。詳しくはご相談ください
STEP 2:公式ホームページで最新情報を確認する
申請に必要な書類・手続きの詳細は、東京都의 공식 홈페이지에掲載されています。
STEP 3:必要書類を準備する
一般的に必要となる書類は以下のとおりです(詳細は公式サイトでご確認ください)。
- 交付申請書
- 在籍する学校が発行する不登校証明書類(在籍校・担任に相談)
- フリースクール等の在籍証明書または利用証明書
- 領収書(利用料の支払いを証明するもの)
- 振込先口座の情報
STEP 4:オンラインまたは郵送で申請する
申請はオンラインまたは郵送で提出します。東京都はオンライン手続きを推奨しています。
- オンライン:公式サイトから申請フォームにアクセスして提出(推奨)
- 郵送:必要書類を郵送で提出(消印有効)
STEP 5:利用実績を報告する → 助成金が支給される
助成金は、フリースクールに通った実績を東京都に報告した後に支給されます。前払いではなく、実績に基づく後払い方式です。
自治体の追加補助も活用できる場合があります
東京都の補助金(月2万円)に加えて、お住まいの区市町村が独自の追加補助を実施している場合があります。
例えば、港区では東京都補助金に加えてさらに最大月2万円の追加補助があり、合計で月最大4万円の支援が受けられる場合があります。板橋区・品川区なども独自の補助制度を設けています。
お住まいの区市町村の教育委員会または区役所・市役所の子育て・教育担当窓口に確認してみてください。東京都の補助金の交付決定を受けていることが、区の補助の条件になっている場合が多いです。
よくある質問
Q. 在籍校に行っていない状態でも申請できますか?
不登校であることが対象条件ですので、学校に行っていない状態でも申請できます。在籍校(学籍のある学校)から証明書類を発行してもらう必要があるため、担任の先生または教頭先生にご連絡ください。
Q. 申請はいつからできますか?
令和8年度(2026年度)の申請受付は2026年5月27日から2027年2月12日までです。年度途中からでも申請できます。
Q. 入会金や教材費も補助の対象になりますか?
なりません。月々の利用料(月謝)のみが対象です。入会金・施設維持費・教材費・イベント参加費などは対象外です。フリースクール全体の費用の仕組みについてはこちらの記事もあわせてご覧ください。
Q. 高校生は対象になりますか?
東京都のこの制度は小・中学生の保護者が対象です。高校生の場合は、通信制高校の就学支援金制度が別途あります。高卒支援会にご相談いただければ、状況に応じた制度をご案内します。
Q. 申請手続きが難しそうで不安です
高卒支援会でも補助金申請のサポートをしています。「何から始めればいいかわからない」という方も、まずご相談ください。一緒に確認します。
理事長・竹村からのメッセージ
「フリースクールに通わせてあげたいけれど、費用面で諦めていた」——そういったご家庭に、この補助金制度がもっと知られてほしいと思っています。
月2万円の補助は、年間で24万円になります。お住まいの区が追加補助を出している場合は、さらに大きな支援になります。
「うちは対象になるのか?」「申請の手続きを教えてほしい」——高卒支援会でも一緒に確認しますので、まずお気軽にご相談ください。
📢 補助金・費用の個別相談 受け付けています
「補助金が使えるか確認したい」「申請方法を一緒に確認してほしい」——どんなご相談も無料でお受けしています。
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