みなさんこんにちは!高卒支援会、渋谷キャンパス長の岡安です。
私自身も中3から高1で不登校を経験し、通信制高校を卒業しました。
今回は当事者して、通信制高校に通う女子のリアルな様子や「女子あるある」について、経験談を交えながらお話ししていこうと思います〜!
「キラキラ学校生活への憧れ」と、通信制高校での一気な解放
もともと地元の中学が嫌で、私立の女子中高一貫校に受験して入学した私。
当時は英語が得意で中3で英検2級を取ったり、運動部に入って友達と楽しく過ごしたりと、順調な学校生活を送っていました。
それが、中学3年の2月に「なんとなく行きたくない」という理由から突如の不登校に。
その後は昼夜逆転の生活になり、高校へ進学したものの入学式以降はまったく登校できなくなってしまいました。
当時の私が心から求めていたのは、いわゆる「キラキラしたJK生活(JKってもしかして死語?!笑)」です。
全日制のキラキラした世界に強い憧れがあったので、はじめて「通信制高校」という選択肢を聞いたときは、「通信って……なんだかイメージがあんまり良くないな」と正直思っていました。
しかし実際に通信制高校やサポート校に飛び込んでみると、そのイメージは180度ガラリと変わります。
全日制の厳しい校則や拘束から解放されるので、みんな一気に自分らしさを爆発させます。
ブリーチして髪を好きな色に染めたり、ピアスを開けまくったり、メイクの研究をしたり……!
「今までの反動が一気に出たな〜」という感じですが、ビジュをアプデすることでみんなすごく生き生きしています。
通信制高校の人間関係ってどう?「ベタベタしない心地よさ」
通信制高校を検討しているご本人や保護者の方から、「友達ができるか心配」というご相談を受けることも。
もともと学校で人間関係や周りの目がしんどくなって不登校になった子も多いので、最初はみんな一言も話さず、一人で過ごすことが多いです。
ただ、高卒支援会では月2回ほどのイベントなど、自然に仲が深まる機会がちゃんと用意されています。
今の所属女子生徒たちを見ていても、みんなそれぞれ仲は良いけれど、教室では「基本は一人で自分の時間を過ごすのが好き」というマイペースな子が多い印象です。
全日制にありがちな、四六時中ずっと一緒にいないといけないような息苦しいベタベタした関係ではなく、「お互いの距離感を大事にする心地よさ」があるのが通信制の大きな魅力です。
とはいえ、私が在学していた頃は女子の人数が増えたタイミングでトラブルも発生。
ちょっとした派閥が生まれそうになったり、板挟みに悩んだり……という「女子特有の人間関係の悩み」が顔を出したこともありました。
しかしそうした衝突や悩みも含めて、先生に仲介してもらい、解決して乗り越えていけるのがこの場所のいいところだなと実感しています。
朝起きられないときは?「眠り姫」だった私からのメッセージ
ちなみに、私は高校時代、ずっと寝ていて登校しなかったため「眠り姫」と呼ばれていました。
親が起立性調節障害を疑って病院に連れて行ってくれたものの、特に異常なし。
私の場合は面倒なことは何もせずに、ただずっと寝ていたかっただけでした。
所属生徒の中にも、朝起きられなくて毎日登校するのが難しい子がいます。
そういうときは、仲良くなったお友達に頼んで「お迎えに行ってもらう」なんてことも。
(実は私も、当時は朝起きられなくて友達にお迎えにきてもらっていました。笑)
そのため「今朝起きられなくて毎日通えるか不安…」という子も、全然心配しなくて大丈夫です!
不登校や現状に悩む女子生徒・保護者のみなさんへ
学校に行けなくなってしまったり、全日制の環境が合わなかったりすることは、決して「終わり」ではありません。
また通信制高校を選ぶことも、決して逃げなんかじゃありません。
むしろ自分のペースで「朝に起き、毎日通える生活習慣」を少しずつ作っていくための前向きなステップで、そのためのサポートをするためにいるのが私たちです。
「今の環境から少し変わりたい」 「自分らしく高校生活を楽しみたい」そう思ったら、いつでも渋谷キャンパスに相談にきてください。
あなただけのペースで、一緒に一歩を踏み出してみませんか?
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