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【パート2】通信制高校Q&A——卒業後の進路・サポート校との違い・よくある疑問に現場からお答えします

世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)
千代田区フリースクール協議会練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインドNTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクール通信制高校を運営しています。

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本日は、

【パート2】通信制高校Q&A——卒業後の進路・サポート校との違い・よくある疑問に現場からお答えします
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。

Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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【パート2】通信制高校Q&A——卒業後の進路・サポート校との違い・よくある疑問に現場からお答えします

こんにちは、理事長の竹村です!

パート1では、高校生11人に1人が通信制高校生である現状と、通信制高校が増えている理由・入試の仕組みをお伝えしました。

パート2では、相談の場でよく聞かれる疑問に、現場からまとめてお答えします。

Q1. 生徒数はどのくらい増えているの?

高校生11人に1人が通信制高校生となっています。

全日制・定時制と通信制高校の合計生徒数が減少している中、通信制高校への生徒数は毎年増えており、令和6年度は前年から約2万5,000人増えました。年度末には約3万人の生徒数が増加する見込みです。

Q2. 通信制高校の男女比は?

実は女の子の方が多いんです。

これまで通信制高校は男子生徒の方が多いイメージがありましたが、令和5年度から女子13,077人の方が多くなりました。生徒数が増加した通信制高校の中で女子生徒が増えていることは、「不登校の子が行く場所」というイメージから変化してきている表れです。

Q3. 生徒数が増えているのは大規模校ばかりなの?

大・中・小と学ぶ場所の規模でも特徴があります。

通信制高校1校あたりの生徒数は平均957人(公立校764人、私立校1,026人)です。ただし実際は、広域通信制高校のサテライト校が大きな割合を占めています。

【規模の目安】

  • 大規模校(200人以上):スケールメリットを生かした行事・施設が充実
  • 中規模校(100人くらい):バランス型
  • 小規模校(50人以下):個別対応が丁寧で、きめ細かいサポートが受けやすい

規模が大きければいい、小さければいいではなく、お子様の状況に合わせた規模を選ぶことが大切です。

Q4. 課外授業(コース授業)中心の高校生活を送れるの?

通信制高校の時間的余裕がそれを可能にします。

通信制高校は、1年間で25単位修得した場合、年間の登校日数は約20日程度になります。その分、自分が自由に使える時間が増え、やりたいことに打ち込む時間が確保できます。

ただし注意点があります。自由な時間が増えることで、生活リズムが乱れてしまう生徒も多いのが現実です。高卒支援会では「毎日登校を基本」とし、生活リズムを整えながら自分の時間を有効に使えるようにサポートしています。

Q5. いろいろな場所で通信制高校の名前を見かけるのはどうして?

通信制高校は各地にサテライト施設を設置しています。その数は全国2,868か所あります。

2024年度に開講した13校を含め、私立通信制高校200校と定時制高校103校、合計303校がサテライト施設を持っています。全日制高校と比べて少ないですが、各地の主要駅の近くや便利な場所に設置されており、通いやすい立地が多いのが特徴です。

「近所や通勤ルートで見かける」という場合、それがサテライト校です。

Q6. 通信制高校の卒業後の進路はどうなっているの?

在学中にある様々なチャンスを活用できる進路につながります。

通信制高校の卒業後の進路として一番多いのは大学等への進学です。近年、大学・短大に入る割合が増えており、通信制高校の大学進学率は26.5%、全日制62.7%・定時制17.8%と比較すると低い数字に見えますが、大学進学に力を入れている通信制高校・サポート校では60〜70%という高い進学率を出しているところもあります。

就職も多い選択肢です。また、最近はキャリア教育や職業訓練に力を入れる学校が増えており、そのチャンスを活用できるとよいでしょう。

【高卒支援会の卒業生の進路実績(一部)】

  • 難関大学・私立大学(慶應・青学・立教・法政・早稲田など)
  • 専門学校(時計技師・デザイン・IT・福祉など)
  • 大手企業・航空自衛隊・公務員

Q7. 「サポート校」というところも増えているの?

増えています。位置づけも変わってきています。

通信制高校の学ぶ場所は主に2種類あります。

  1. 本校・分校(高等学校実施施設・学習等支援施設)
  2. サテライト施設(技能連携施設・特定の通信制高校の面接指導等施設)

サポート校は、生徒が日常的に通える場所として機能しています。民間の教育機関が設置しており「高等学校等就学支援金」の対象ではないため、学校の学費とは別途費用がかかる点に注意が必要です。

【面接指導施設と学習等支援施設の違い】

  • 面接指導施設(サテライト施設):通信制高校の施設として認定されており、単位にカウントされるスクーリングが受けられる
  • 学習等支援施設:単位にはならないが、日常的な学習サポートや居場所として機能する

Q8. サポート校と通信制高校はどちらを選べばいい?

自分の希望に合っているかで判断することが大切です。

📌 通信制高校向きの生徒

  • ある程度自己管理ができる
  • 費用を抑えたい
  • ネット学習や自宅学習が苦にならない

📌 サポート校(+通信制)向きの生徒

  • 毎日通える居場所がほしい
  • 個別のサポートをしっかり受けたい
  • 不登校・引きこもり経験があり、集団生活に慣れるところから始めたい
  • 大学進学を目指したい

高卒支援会は通信制高校のサポート校です。毎日登校を基本に、生活リズムの立て直し・学習サポート・進路相談・行事参加まで、一人ひとりに合わせた支援を行っています。

高卒支援会のサポート校、ここが違います

高卒支援会は、通信制高校のサポート校として以下のサポートを提供しています。

  • 毎日登校を基本とした生活リズムの立て直し
  • 個別の学習サポート・大学受験対策
  • キャリアコンサルタント(理事長・竹村)による進路相談
  • 文化祭・体育祭・スキー旅行・農業体験・留学サポート
  • eスポーツ部・絵を描く活動などの課外活動
  • 訪問支援(アウトリーチ)から始められる
  • 4者・5者面談など、保護者も交えた中立的な進路相談

「通信制に行ったら毎日誰とも話さず一人で勉強するだけ」——それは高卒支援会では当てはまりません。仲間がいて、行事があって、毎日通える場所があります。

理事長・竹村からのメッセージ

「通信制高校のことを調べれば調べるほど、学校が多すぎてどこを選べばいいかわからない」

そういった声を本当によく聞きます。

学校ごとに登校日数・費用・サポート内容・雰囲気がまったく異なるため、ホームページだけで比較するのは難しいのが現実です。

まず、見学・相談に来てください。実際のキャンパスを見て、スタッフと話して、在籍生徒の様子を感じることが、一番の判断材料になります。

「まだ何も決まっていない」「話を聞くだけでいい」——それで十分です。一緒に考えましょう。


【相談・見学のご案内】

「通信制高校について詳しく聞きたい」「どのサポート校が合っているか相談したい」——まずご相談ください。

Tel: 03-5937-0513

Mail: info@kousotsu.jp

無料相談・見学のお申し込み: こちらから

【通信制高校サポート校 説明会のご案内】

日時:随時開催(詳細はお電話・メールにてご確認ください)

会場:水道橋・新宿エルタワー・池袋・横浜キャンパス

内容:学院概要 / 通信制の仕組み説明 / サポート校との違い / 個別相談

参加費:無料