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フリースクール、通信制高校サポート校の文化祭に密着!不登校の生徒20名がお化け屋敷・かき氷・野菜販売に挑戦!

世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)
千代田区フリースクール協議会練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインドNTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクール通信制高校を運営しています。

ご案内

本日は、

フリースクール、通信制高校サポート校の文化祭に密着!不登校の生徒20名がお化け屋敷・かき氷・野菜販売に挑戦!
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。

Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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書籍情報

光文社より出版中の
『不登校・ひきこもりの9割は治せる ~1万人を立ち直らせてきた3つのステップ~』
累計発行部数1万部を突破し、日本国内だけでなく台湾でも出版されています。
大変ご好評をいただき、第2弾も出版中です!

フリースクール、通信制高校サポート校の文化祭に密着!不登校の生徒20名がお化け屋敷・かき氷・野菜販売に挑戦!

今年の結果、ドーンと発表します

👻 お化け屋敷:来場者 450名(事前準備3日間)
🍧 かき氷:430杯 販売
🧅 生徒たちが収穫した野菜:1時間で完売!

どれも、生徒たちが一から企画・準備・運営した結果です。数字を見ると、すごい話ですよね。不登校・引きこもりを経験した子たちが、これだけの人を動かしたんです。

生徒が来場者に野菜を手渡している様子
生徒たちが収穫した野菜を販売。1時間で完売しました!

お化け屋敷は、3日間の準備から始まった

今年のお化け屋敷「うらめし屋」は、事前準備に3日間かけました。

暗幕の設置、演出の作り込み、役割分担、シフト調整——すべて生徒たちが自分たちで考えて動きました。

準備中は意見がぶつかることもありました。「ここはこうしたい」「いや、こっちの方がいい」——そういうやり取りが起きるのは、みんなが本気だという証拠です。揉めながら、笑いながら、3日間で「うらめし屋」は完成しました。

当日は450名が体験。ひとりひとりのお客さんに向き合いながら、生徒たちは接客のリアルを体で覚えていきました。

かき氷430杯・野菜は1時間で完売

かき氷ブースでは、来場した子どもたちの列が途切れることなく続きました。生徒たちは交代でかき氷機を回し、シロップをかけ、笑顔で手渡し続けました。

野菜販売は、生徒たちが農業体験で自ら収穫したものを袋詰めして販売。「自分が育てたものを、自分で売る」という体験は、何にも代えられないものがあります。しかも1時間で完売。その達成感は、本物だったと思います。


この文化祭が、なぜ「強制参加」なのか

高卒支援会では、この文化祭を基本的に強制参加としています。

「えっ、不登校の子に強制参加?」と思う方もいるかもしれません。でも、理由があります。

高卒支援会の目標は「自律して社会に出ること」です。社会に出れば、やりたいことだけやる日はほとんどありません。

接客、物品の準備、他の生徒とのシフト調整、クレーム対応——これらはすべて、社会に出たときに求められるスキルです。「やったことがある」という経験が、社会での最初の一歩を支えます。

フリースクールの生徒にとってはボランティアとしての参加、通信制高校の生徒にとっては特別活動として単位にもなります。だからこそ、みんな真剣に取り組んでいました。


衝突もあった。でも、それがいい

正直に言います。準備期間も当日も、生徒同士でぶつかる場面がありました。

意見が合わない。段取りが違う。自分のやり方を押し通そうとする。——でも、それでいいんです。

衝突して、折り合いをつけて、一緒に乗り越える。この経験が、「社会で他者と働く」ための基礎になります。

家や部屋の中だけでは、この経験は積めません。外の世界に出て、リアルな他者と関わる中でしか育たない力があります。

当日の終盤、生徒たちの表情が変わるのがわかりました。疲れているのに、どこか晴れやかで、誇らしそうで。それを見るのが、この仕事の醍醐味です。


保護者7家庭が来てくれたこと

今年は保護者の方が7家庭来てくださいました。

我が子が接客している姿、野菜を売っている姿、他の生徒と笑って話している姿——それを見た保護者の方の表情が、印象的でした。

「家ではずっと部屋にいるのに、こんなふうに動けるんですね」と涙ぐんでいたお母様がいました。子どもにとって、親に「ちゃんとやっている姿」を見せられたことも、大きな自信になったと思います。


秋の文化祭に向けて

次は秋にも同様の文化祭を予定しています。

夏の経験で得たもの——接客のコツ、段取りの立て方、他の生徒との関わり方——を生かして、秋はさらに上を目指してほしいと思っています。

今年参加した生徒のみんなへ。本当によく頑張りました。あの3日間の準備と当日の経験は、必ずあなたたちの力になります。秋も一緒に頑張りましょう!


理事長・竹村からのメッセージ

不登校・引きこもりの子どもたちが、450人のお客さんに向き合い、430杯のかき氷を作り、自分が育てた野菜を1時間で売り切った。

この事実を、ぜひ多くの保護者様に知ってほしいと思っています。

「うちの子には無理」ではありません。環境と経験さえあれば、子どもは必ず動きます。その環境を作るのが、高卒支援会の仕事です。

秋の文化祭の様子も、またこのブログでお伝えします。お楽しみに!


📢 見学・個別相談 随時受け付けています

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