世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)、
千代田区フリースクール協議会、練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインド、NTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
「認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクールと通信制高校を運営しています。
ご案内
本日は、
『その「先送り」が将来を狭めていませんか?―幼児教育から不登校支援まで、早期支援が分かれ道になる理由』
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。
Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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書籍情報
光文社より出版中の
『不登校・ひきこもりの9割は治せる ~1万人を立ち直らせてきた3つのステップ~』
累計発行部数1万部を突破し、日本国内だけでなく台湾でも出版されています。
大変ご好評をいただき、第2弾も出版中です!
不登校向けピアサポ交流会(保護者交流)ご案内
- 日時:2026年6月19日(金)
- 会場:LEC水道橋キャンパス5F
- 参加費: 無料(初めての方も大歓迎です!)
- Tel:0359370513
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その「先送り」が将来を狭めていませんか?―幼児教育から不登校支援まで、早期支援が分かれ道になる理由
みなさんこんにちは!高卒支援会の竹村です!
先日、ある幼児教育の現場を視察する機会がありました。そこで改めて痛感したのは、「教育は、1歳、2歳というスタートの時点ですでに始まっている」という厳然たる事実です。

「親のレール」と「置き去りにされる対人スキル」
現場を見ていて気になったことがあります。それは、子どもの「好き」や「主体性」よりも、親の好みが優先され、親が敷いたレールの上を歩かされている子が非常に多いということです。
特に目立つのは、他者との比較による焦りです。 「あの子はもう話せているのに」「まだ一人で食事ができない」といった、発達段階の細かな指標ばかりに目を向け、わが子を急かしてしまっている。
しかし、皮肉なことに、そうした「発達のスペック」を追い求める一方で、もっと大切な挨拶である
「ごめんなさい」「ありがとう」といった、人間関係の根幹となるマナーがおろそかにされているケースが少なくありません。
幼児教育の段階で、すでに子ども同士に差が生まれ始めています。そして4歳、5歳になってから「小学校入学までに通常級に上がれるように何とかしてほしい」と、焦って相談にいらっしゃる保護者の方もいるそうです。
不登校問題と「問題の先送り」という共通点
この構図は、私たちが日々取り組んでいる「不登校・引きこもり支援」の現場と驚くほど似ています。
不登校の相談においても、早期の対応は非常に重要です。しかし、多くの方はこう考えます。 「今はまだ中学生だし、高校生になったら変わるだろう」 「通信制高校や定時制高校という選択肢があるから、今は無理に動かさなくていい」
このように、根本的な課題を「先送り」してしまっているのです。
なぜ「低年齢」からの支援が不可欠なのか
私たちが長年、不登校支援に携わってきて確信していることがあります。それは、「低年齢であればあるほど、支援の選択肢は広がり、復学や自律へのルートもスムーズである」ということです。
低年齢であれば、まだ凝り固まった固定概念や、失敗による自己否定感も比較的少ない状態です。ところが、高校3年生になってから、不登校・引きこもりの状態が長期化した状態で相談に来られた場合、正直なところ、支援のハードルは極めて高くなります。
これまで何年もかけて積み重なった「学校に行けない」「何をやってもダメだ」という固定観念を解きほぐすには、並大抵ではない時間とエネルギーが必要になるからです。
今、向き合うべきこと
幼児教育も、不登校支援も、本質は同じです。 「今、目の前の課題から目を逸らさないこと」。
挨拶や感謝ができるという人間としての基礎を育むこと、そして、子どもが抱える小さなつまずきを早期に見つけ、丁寧にフォローすること。それが、将来子ども自身が自分の力で歩んでいくための唯一の道です。
「まだ小さいから」「まだ時間があるから」と先送りにして、子どもの可能性を狭めてしまっていませんか?
もし、今少しでも不安を感じているのなら、先送りにせず、まずは専門家に相談してください。手遅れになる前に、一緒にできることがあります。
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理事長からのメッセージ
子どもの将来を想うなら、今の小さな一歩を大切にしてください。私たちは、いつでもその一歩を支える準備ができています。お気軽にご相談ください





