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「学校に行けない」から、海外留学へ。

世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)
千代田区フリースクール協議会練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインドNTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクール通信制高校を運営しています。

ご案内

本日は、

「学校に行けない」から、海外留学へ。
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。

Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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書籍情報

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「学校に行けない」から、海外留学へ。

不登校の子どもたちが“留学”で変わり始めている理由

こんにちは。
認定NPO法人高卒支援会 理事長の竹村です。

「このままで大丈夫なんでしょうか…」

不登校やひきこもりのご相談を受けていると、保護者の方から本当によく聞く言葉です。

学校に行けなくなった。
昼夜逆転している。
ゲームばかりしている。
部屋から出てこない。
将来の話をすると黙ってしまう。

毎日そばで見ている親御さんほど、不安になりますよね。

私は現場で年間500件のご相談を受け、子どもたちを見てきて、強く感じていることがあります。

それは、

「環境が変わることで、人は驚くほど変わる」

ということです。

今回は、高卒支援会で新たに取り組んでいる「不登校・ひきこもり向け海外留学」についてお話したいと思います。


「学校に戻す」だけがゴールじゃない

不登校になると、多くのご家庭が「学校復帰」を目指します。

もちろん、それが合う子もいます。

でも実際には、

  • 元の学校環境が合わない
  • 人間関係で傷ついた
  • 集団生活そのものが苦しい
  • “普通”を求められることに疲れた

というケースも少なくありません。

そんな中で無理に戻そうとすると、さらに自己否定感が強くなってしまうことがあります。

だから私たちは、

「今いる場所で苦しいなら、環境を変えてみる」

という選択肢も大切にしています。その選択肢の一つが『海外留学』です!


なぜ海外留学なのか?

「いきなり海外なんてハードル高すぎませんか?」

そう思う方も多いと思います。

ですが、不登校経験のある子どもたちにとって、海外には日本とは違う生きやすさがあります。

例えば、

  • 日本ほど“空気を読む”文化が強くない
  • 過去の学校歴を気にされにくい
  • 「学校行ってない=ダメ」という価値観が薄い
  • 英語が苦手でも、挑戦する姿勢を評価してもらえる
  • 小さな成功体験を積みやすい

つまり、

「今までの自分」を一度リセットしやすい環境

なんです。

実際、国内ではほとんど話さなかった子が、海外で急に笑顔を見せたり、自分から話しかけたりするケースもあります。


「変わりたいけど、変われない」子へ

中学生、高校生、20代前半。

この年代は、本当はみんな、

「このままじゃ嫌だ」

と思っています。

でも、

  • 失敗が怖い
  • 人の目が怖い
  • 自信がない
  • どう始めればいいかわからない

だから動けない。

これは甘えではありません。

エネルギーが尽きている状態なんです。

だからこそ必要なのは、説教ではなく、

「小さくても、新しい経験」

です。

海外留学というと大きな挑戦に見えますが、実際には、

  • 朝起きる
  • 外に出る
  • 誰かと挨拶する
  • 英語で注文してみる
  • 異文化に触れる

そんな小さな経験の積み重ねです。

その積み重ねが、

「自分でもできるかもしれない」

という感覚につながっていきます。


eスポーツや英語が、居場所になることもある

高卒支援会では、eスポーツ活動や英会話講座などにも力を入れています。

「勉強しなさい」では動けなかった子が、

  • ゲームなら話せる
  • 英語なら興味が持てる
  • 海外文化にはワクワクする

ということも多いんです。

大事なのは、最初の一歩です!

最初から立派な目標なんて必要ありません。

「ちょっと面白そう」
「少し行ってみたい」

その気持ちで十分なんです。


親御さんへ

「今の状態」が、その子の人生の全てではありません

不登校やひきこもりの期間が長くなると、

「もう遅いのでは…」

と思ってしまうかもしれません。

ですが、高卒支援会ではこれまで、多くの子どもたちが、

  • 通信制高校卒業
  • 大学進学
  • 就職
  • 社会参加
  • アルバイト
  • 海外挑戦

へと進んでいきました。

最初は、部屋から出られなかった子もいます。

大切なのは、

「今どうか」ではなく、
「これからどう関わっていくか」

です。

子どもたちは、安心できる場所と否定されない経験があると、少しずつ動き始めます。


「そのままでも、進める」

高卒支援会では、

「学校に戻れる子だけ」を支援しているわけではありません。

今すぐ元気じゃなくてもいい。
すぐに目標がなくてもいい。

でも、

「何かを変えたい」

そう思っているなら、道はあります。

海外留学も、その一つです。

日本の学校だけが、人生ではありません。

子どもたちには、もっとたくさんの選択肢があります。

そして保護者の皆さんも、一人で抱え込まないでください。

私たちは、子ども本人だけでなく、ご家庭も含めて伴走していきます。

少しでも気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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認定NPO法人高卒支援会
理事長 竹村聡志