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【メディア掲載】NHK「Nらじ」出演:通信制サポート校の実態と課題を考える

世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)
千代田区フリースクール協議会練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインドNTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクール通信制高校を運営しています。

ご案内

本日は、

【メディア掲載】NHK「Nらじ」出演:通信制サポート校の実態と課題を考える
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。

Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
不登校、ひきこもりのご相談はこちら

書籍情報

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『不登校・ひきこもりの9割は治せる ~1万人を立ち直らせてきた3つのステップ~』
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【メディア掲載】NHK「Nらじ」出演:通信制サポート校の実態と課題を考える

2026年4月21日放送のNHKラジオ第1「Nらじ」の特集「通信制サポート高校 実態と課題は」に、私竹村が出演いたしました。認定NPO法人高卒支援会では、鹿島学園高等学校通信制と、さくら国際高等学校通信制とサポート校契約を結んでおります。近年、過去最高を更新し続ける通信制高校の生徒数。その裏側で重要な役割を果たしている「サポート校」の役割と、直面している経済的課題についてお話しした内容をまとめました。

1. なぜ不登校の受け皿として通信制高校が選ばれるのか

現在、通信制高校に通う生徒数は30万人を超えています。全日制高校への通学に不安やコミュニケーションの苦手意識を持つ子にとって、通信制は以下の理由から安心できる再スタートの場となっています。

  • 入試のプレッシャーが少ない: 学力試験ではなく面接や書類審査が中心であること。
  • 自分のペースで学べる: オンライン学習が中心で、ネット環境に慣れた現代の子どもたちに馴染みやすいこと。
  • 高卒資格の取得: 要件を満たせば全日制と同じ高校卒業資格が得られること。

2. 「通信制サポート校」が必要とされる理由

通信制高校は自主学習が基本ですが、不登校を経験した生徒が一人で学習計画を立て、レポートをこなすのは容易ではありません。そこで「サポート校」が以下の役割を担います。

  • 学習・単位取得の支援: 学習計画の作成やレポート添削を伴走します。
  • 生活面・心のサポート: 体調不良で登校できない時の連絡や、時にはお迎えに行くなど、日々の生活を支える「居場所」となります。高卒支援会では、特にこの「生活支援」を強みとしています。
  • 社会との接点: 自宅に閉じこもりがちな子が、外に出て誰かとつながるきっかけを作ります。

3. 経済的負担という大きな壁

サポート校は民間の施設であるため、公的な「高校教育の実質無償化」の対象外となっています。

  • 費用の実態: 都内の授業料は年間50万〜100万円ほど。当会の場合、週5日登校で年間約79万円(初期費用含む)の費用がかかります。
  • 家庭への影響: 費用の面で見学に来ても3割の方が断念されるという厳しい現実があります。家計のために仕事を掛け持ちする保護者の方や、通いたいのに登校頻度を下げざるを得ないご家庭も少なくありません。

4. サポート校選びの注意点

認定NPO法人カタリバの今村久美さんからも指摘があった通り、サポート校には明確な設置基準がなく、その質は施設によって大きく異なります。

  • カウンセラーや学習スタッフが手厚い場所もあれば、自習スペースのみに近い場所もあります。
  • 「実際に見学すること」が重要: お子様自身が楽しく通える場所かどうか、ぜひ一緒に足を運んで確かめてください。

理事長・竹村より

私自身も大学中退と再入学を経験し、「学びが自分の可能性を広げる」ことを実感してきました。不登校の子どもたちが自分の可能性を信じられるよう、私たちは地道に、質の高い支援を続けてまいります。

Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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詳細な放送内容はNHKの「聴き逃し」配信でもご確認いただけます(本日4/28まで)。

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