フリースクールとは何をするところ?費用や東京都の月額2万円補助金制度、引きこもり・不登校からの復帰手順まで、認定NPO法人高卒支援会が分かりやすく解説します。
世田谷区要保護児童支援協議会構成員、渋谷区フォロースタッフ(訪問員)、千代田区フリースクール協議会、練馬区フリースクール連携会議を務め、LEC東京リーガルマインド・NTTesportsと連携して不登校・ひきこもり支援に取り組む「認定NPO法人高卒支援会」です。私たちは東京・横浜を拠点にフリースクールと通信制高校サポート校を運営しています。
無料相談・イベントのご案内
本日は、 『フリースクールって、実際どんなところ?——高卒支援会フリースクールでできること、全部お伝えします』 というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、不登校や引きこもりでお悩みの保護者様へお知らせです。
【ピアサポ交流会・留学前説明会・個別相談会】
- 日時:2026年10月22日(木)17:00〜20:00
- 会場:LEC水道橋キャンパス 5F
- 参加費:無料(外部の方・保護者様のみの参加も大歓迎です!)
- お問い合わせ:Tel 03-5937-0513 / Mail info@kousotsu.jp 👉 不登校・ひきこもりの無料ご相談・お申し込みはこちら
フリースクールとは?どんなところ?
「不登校の子供にフリースクールを勧められたけれど、何をするところ?」 「部屋から全く出られない状態ですが、通えるようになりますか?」 「フリースクールの費用が心配…使える補助金はある?」
最近、このようなご質問やお問い合わせを本当に多くいただいています。近年、不登校児童生徒の増加に伴いフリースクールへの関心が高まっている一方で、「具体的にどんな取り組みをしているのか」「本当に効果があるのか」が分からず不安を感じているご家庭も少なくありません。
本記事では、認定NPO法人高卒支援会が運営するフリースクールでの実際の取り組み、費用・補助金制度、不登校支援の強みについて包み隠さずすべてお伝えします。
高卒支援会のフリースクール 社会に出ても通用するよう自律を鍛えるところ
一言で言うと、「その子の『好き』を伸ばしながら、社会に出て生きる力を育てる場所」です。
フリースクールは、単に学校の代わりに勉強だけをする場所でもなければ、ただ好き勝手に時間を過ごすだけの場所でもありません。
高卒支援会が何よりも大切にしているのは、「規則正しい生活習慣を身につけ、自信を持ち、自律して社会に出る」こと。そのために、生活リズムを整えつつ、一人ひとりの個性や「好き」を伸ばす一方で、社会で通用するよう義務教育の学習も行っていきます。
高卒支援会フリースクール 3つの強み
強み① アウトリーチ支援(訪問お迎え支援)——部屋から出られなくても大丈夫
「フリースクールに通わせたいけれど、本人が部屋から出られない…」 そんな場合でもご安心ください。スタッフが直接ご自宅を訪問し、お子様にお声をかける「アウトリーチ支援(訪問支援)」を行っています。
経験豊富な常勤スタッフだけではなく、引きこもりを経験した中高生による訪問や当会を卒業した大学生インターンによる訪問も可能です。「うちの子は無理かも」と諦めずに、ぜひ一度ご相談ください。
強机② 子どもの「好き」や関心を軸にした多様な活動
勉強だけに縛られず、夢中になれる「好き」を通じて社会性やコミュニケーション能力を育みます。
- 🌏 海外留学・英会話サポート:海外への挑戦や新しい環境を目指す生徒を英会話学習から留学準備まで伴走支援。
- 🎮 eスポーツ部:『ストリートファイター6』『VALORANT』『フォートナイト』『ポケモンユナイト』『リーグ・オブ・レジェンド』等をプレイ。ゲームを通じて集中力、戦略的思考、チームワークを養います。
- 🃏 ポケモンカード(ポケカ):対戦を通じたコミュニケーション能力、論理的思考力、勝負のルールとマナーを学びます。
- 🎨 芸術・イラスト活動:自分を自由に表現することで自己肯定感を育みます。
- 🌾 農業体験:作物を育てて収穫・販売する一連の体験が、大きな達成感と働く喜びにつながります。
「ゲームやカードゲームが好きな子が行ってもいいの?」と驚かれますが、もちろん大歓迎です!「好きなこと」に向けるエネルギーや熱量は、将来社会で活きる大きな強みになります。
強み③ 豊かな行事・イベントを通じた「社会経験」の獲得
文化祭、体育祭、スキー旅行、農業体験、地域ボランティアなど、年間を通じて多彩なイベントを開催しています。
先日の「初台ふれあい祭り」では、生徒たちが自ら企画・運営を行い、お化け屋敷(来場者450名)、かき氷販売(430杯)、新鮮野菜の販売(1時間で完売)を見事成功させました。
接客のマナー、シフト調整、意見がぶつかったときの折り合いのつけ方など、行事を通して得られる体験こそが、将来社会に出てから本当に役立つ「生きる力」となります。
次回は10月18日西原小学校にて出し物を実施します。ぜひご参加お待ちしております。
フリースクールの費用と「東京都補助金制度」について
「フリースクールは授業料や利用料が高そう…」と費用面で不安を感じている保護者様へ、重要なお知らせがあります。
現在、東京都のフリースクール利用支援事業(補助金制度)を利用することで、月額最大2万円の補助を受けることが可能です。
- 東京都フリースクール等利用支援事業:月額最大20,000円支給
- 各区市町村の独自補助金:お住まいの自治体によって追加補助が出る場合があります
- 申請手続きサポート:高卒支援会では、複雑な補助金の申請手続きもお手伝いしております
「自分の地域で補助金が使えるか知りたい」「費用について詳しく確認したい」という方も、個別相談時に詳しくご案内いたします。
フリースクールに関するよくある質問(Q&A)
Q1. 毎日通わなければいけませんか?
A. 基本的には規則正しい生活リズムを作るため毎日登校を推奨していますが、最初は週1〜2回、短時間からのスタートでも全く問題ありません。お子さんの体調や心の状態に合わせた無理のないペースを設定します。
Q2. どんな年齢・状況の子が通っていますか?
A. 不登校や引きこもりを経験した小・中学生から高校生、20代前半まで幅広い年齢層の生徒が在籍しています。学校に籍を置きながら居場所として通う子もたくさんいます。
Q3. 親だけで相談に行っても大丈夫ですか?
A. もちろんです。お子様が外出できない状態でも、まずは保護者様だけでお越しいただき、現状の課題整理や支援方針の検討を行います。
Q4. 高校進学や高卒資格(単位取得)はどうなりますか?
A. 高卒支援会は「通信制高校サポート校」も併設しています。中学卒業後はそのままサポート校へ進学し、高校卒業資格を取得することが可能です。卒業後は大学進学・専門学校進学・就職など、一人ひとりの進路実現をサポートします。
Q5. 事前に行事や校舎の見学はできますか?
A. いつでも歓迎いたします。「まずは校舎の雰囲気を見てみたい」という見学を随時受け付けております。保護者様のみの見学も可能です。
理事長・竹村からのメッセージ
フリースクールにお問い合わせをすること、それ自体がとても勇気のいる一歩だと思います。 「こんな状況で相談してもいいのだろうか」「うちの子に合う場所が見つかるだろうか」と不安になられるのは当然のことです。
しかし、高卒支援会に相談に来てくださったご家庭から、「もっと早く相談すればよかった」というお声を何百回とお聞きしてきました。
まずは見学にお越しいただき、実際にイキイキと過ごす生徒たちの姿をご覧ください。「ここならうちの子も通えるかもしれない」と感じていただけるはずです。
📢 無料相談・施設見学のお申し込み
「まずは見学してみたい」「費用の見積もりや補助金について確認したい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
- 電話番号:03-5937-0513
- メール:info@kousotsu.jp
- お問い合わせフォーム:無料相談・見学のお申し込みはこちら
🏫 フリースクール・通信制高校サポート校 説明会&個別相談会
- 開催日時:随時開催(お電話・メールにて日時をご調整いたします)
- 会場:水道橋キャンパス・新宿エルタワーキャンパス・池袋キャンパス
- 内容:活動内容の説明/費用・補助金制度の案内/通信制高校との連携/個別進路相談
- 参加費:無料


