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高卒支援会は生徒たちにとってどんな「居場所」

はじめまして!高卒支援会水道橋キャンパス生徒会長、学生インターンの長沼光虎です!
今日は生徒の視点から、高卒支援会は生徒たちにとってどんな「居場所」になっているのかついてお話ししたいと思います。

高卒支援会は「規則正しい生活をし、自信を持ち、自律し社会に貢献できる未来を実現する」という考えをもとに日々、生活をしています。

まずはじめに、「高卒支援会とはなんですか?」と聞かれたら、私は「第二の家」だと答えます。
「あの子、自分のこと嫌いなんじゃないか」と思いはじめ、自分から距離を置く、そんな経験したことないですか?
そうするうちに段々と、自分の居場所なくしてしまったなんてことも。実際、僕はそれが原因で不登校になりました。当時、私は自分の居場所が学校にないことに、孤独を感じ学校に行く意欲をなくしてしまいました。
理由や経緯は何にしろ、不登校の子は自分の居場所がないことにトラウマや孤独感を抱えてるケースが多いです。

そんな子の居場所になり、新しい居場所を作る、それが高卒支援会だと私は考えています。

高卒支援会の魅力のひとつとして、同年代の子はもちろん、年下の後輩、年上の先輩、卒業生そして先生まで幅広い世代と関わる機会が多いです。さまざまな価値観や経験に触れることで、自分自身の考え方が広がり、人との接し方やコミュニケーション力を自然と身につけることができます。また、困った時、辛い時に相談できる人が多く、安心して学校生活を送れる環境になっています。

ただその幅広い世代と仲良くなるためには、最初の一歩となる“きっかけ”が大切だと思います。そのきっかけとして、行事や課外活動が多く用意されています。一緒に活動する中で会話が増え、自然に友好関係を築くことができます。それ以外にも、一緒に昼食をとったり、放課後に遠隔でゲームをしたりと、日常的に過ごすことで、学年を超えたつながりを作ることができます。

また「高卒支援会」は不登校を経験し、それを乗り越えた生徒たちです。寄り添い、支え合い、その時間を共有し合うことで、自律への一歩を踏み出すことができます。

だからこそ、高卒支援会「ここにいたい」と思える居場所になっているのだと考えます。
私自身、友人関係で行き詰まったことがトラウマで、人と関わることが嫌で嫌で仕方ない時期がありました。しかし、何気ない日常を一緒に過ごす、少しずつ自分はここに居ていいんだと感じられるようになりました。そうした経験が、失いかけていた自分の居場所をもう一度見つけるに“きっかけ”なったと思います。

私は、「高卒支援会とはなんですか?」と聞かれたら、今も自信を持って「第二の家です」と答えます。

「やってみよう」「頑張ってみよう」そう思えた、その気持ちが最初の一歩です。大切なのは完璧な一歩を踏み出すことではなく、転んでも、時には涙を流しても、その数だけそれぞれが絞り出す答えを見つけてまたスタートラインに立っています。