世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)、
千代田区フリースクール協議会、練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインド、NTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
「認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクールと通信制高校を運営しています。
ご案内
本日は、
『【パート1】通信制高校から大学に行けるの?——データが示す、通信制高校×大学進学のリアル』
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。
Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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通信制高校、サポート校転学向け個別相談会
- 日時:2026年8月24日(月)16時00分~
- 会場:LEC水道橋キャンパス5F
- 参加費: 無料(初めての方も大歓迎です!)
- Tel:0359370513
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ピアサポ交流会・留学前説明会・個別相談会
- 日時:2026年8月28日(金)17時00分~20時00分
- 会場:LEC水道橋キャンパス5F
- 参加費: 無料(外部の方も大歓迎です!)
- Tel:0359370513
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【パート1】「通信制高校から大学に行けるの?」
——データが示す、通信制×大学進学のリアル
こんにちは、高卒支援会フリースクール・通信制高校サポート校運営している竹村です!
「通信制高校に行ったら、大学進学はあきらめるしかないのかな」
「中学で不登校になってしまった。通信制高校から大学を目指すことはできる?」
「全日制じゃないと、大学受験で不利になるって聞いたけど本当?」
相談にいらっしゃる生徒・保護者様から、こういった不安を本当によく聞きます。今日は、その不安に正面からデータでお答えします。
結論から言います。通信制高校から大学進学は、できます。データがそれを証明しています。
令和6年度のデータを見てください
まず、文部科学省の令和6年度学校基本調査のデータをご覧ください。
高校の種類別・大学進学率の比較
- 📊 全日制高校:62.7%
- 📊 定時制高校:17.8%
- 📊 通信制高校(全体平均):26.5%
- 📊 大学進学に力を入れている通信制高校:60〜70%
(出典:令和6年度学校基本調査・文部科学省、学びリンク調べ)
通信制高校全体の平均は26.5%ですが、大学進学に特化した通信制高校・サポート校では60〜70%と、全日制に匹敵する進学率を出しているところもあります。
「通信制は進学に不利」というのは、一部の学校の話であって、サポートが整った通信制・サポート校(高卒支援会も高いです!)を選べば、大学進学は十分に狙えます。
なぜ通信制高校は「大学受験に向いている」のか
実は、通信制高校には大学受験において全日制にはないメリットがあります。
① 高卒に必要な学習の負担が少ない分、受験勉強に時間を使える
通信制高校は、高校卒業に必要な74単位の取得が目的です。毎日決まった時間に登校して授業を受ける必要がない分、余裕のできた時間を大学受験対策にあてられます。個別指導や少人数制の受験サポートを受けやすいのも通信制の強みです。
② 自分のペースでじっくり受験対策ができる
全日制では、日々の授業・定期テスト・部活動と並行して受験勉強をしなければなりません。通信制であれば、スケジュールを自分でコントロールしながら、苦手科目の克服に集中することができます。
③ 不登校・引きこもり経験があっても挽回できる
中高一貫校から転入した生徒、中学から不登校だった生徒が通信制高校を経て難関大学に合格するケースは、高卒支援会の卒業生にも毎年います。「遅れた分を取り戻せる」環境が通信制にはあります。
「大学全入時代」——今は戦略的に選べる時代
もう一つ、重要なデータをお伝えします。
18歳人口が10年で約10万人減る一方、大学の入学定員数は増え続けています。令和6年度のデータでは、大学志願者数よりも入学定員数が上回る「大学全入時代」の状況になっています。(出典:令和6年度 学校基本調査・国公私立大学短期大学入学者選抜実施状況の概要・文部科学省)
ただし、「全入」といっても人気大学には依然として6〜7倍の倍率があります。どの大学を目指すか、どう戦略を立てるかが今の受験の核心です。
つまり、通信制高校にいるから不利というわけではなく、どんな準備をするか・どんなサポートを受けるかで結果が大きく変わる時代になっています。
大学の選び方——今の受験生が意識していること
今の受験生は、大学名や偏差値だけで志望校を選ぶ時代ではなくなっています。以下のような基準で選ぶのが今のスタンダードです。
- 大学そのものを目的にする:「東京大学に行く」こと自体をモチベーションにする
- 行きたい学部を基準にする:医者になりたいなら医学部、英語が好きなら英文科など
- キャンパスの場所を基準にする:都心回帰の流れで立地を重視する学生が増えている
- 大学の特色(就職サポート・他学部履修・資格取得)を基準にする
通信制高校の生徒は、自分の時間が多い分、「自分が何をやりたいか」を考える時間が取れます。それがそのまま志望校選びの軸になります。
増加する「総合型・学校推薦型選抜」——通信制生徒にもチャンスがある
大学入試の変化として、近年総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜の割合が増えています。
この入試形式は、学力一本ではなく「情報力・文章力・表現力+人間力」が問われます。活動実績、志望理由書、面接——これらは、通信制高校で自分の時間を使って経験を積んできた生徒が強みを発揮しやすい分野です。
高卒支援会の卒業生の中にも、総合型選抜で慶應義塾大学・青山学院大学・立教大学などに合格した生徒がいます。「学力だけじゃない」入試ルートが、今の受験にはあります。
高卒支援会から大学進学した卒業生の進路(一部)
- 🎓 難関国公立大学・私立大学への進学
- 🎓 慶應義塾大学・青山学院大学・立教大学・法政大学・武蔵大学・明治大学・早稲田大学など
- 🎓 専門学校(時計技師・デザイン・IT・福祉など)
- 🎓 大手企業・自衛隊・公務員への就職
「不登校・引きこもり経験がある」「通信制出身だ」——それは、大学進学の障壁にはなりません。むしろ、乗り越えた経験を持つ生徒が、面接や志望理由書で力を発揮することを、私たちは何度も見てきました。
理事長・竹村からのメッセージ
「通信制だから大学はあきらめよう」と思っている生徒・保護者様に、今日のデータが届いてほしいと思います。
通信制高校は、大学進学への道を閉ざすものではありません。むしろ、自分のペースで戦略的に準備できる環境として、正しく活用すれば最短ルートになり得ます。パート2では、具体的な大学受験の準備と高卒支援会でのサポートについてお伝えします。
📢 進路・大学受験の相談も受け付けています
「通信制から大学を目指したい」「どんな準備をすればいいか相談したい」——ご相談は無料です。
Tel:0359370513
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📢 通信制高校サポート校 説明会のご案内
- 日時:随時開催(詳細はお電話・メールにてご確認ください)
- 会場:水道橋・新宿エルタワー・池袋・横浜キャンパス
- 内容:学院概要 / 大学進学実績 / 受験サポート / 個別相談
- 参加費:無料
▶ パート2へ続く:「通信制から大学合格するための具体的な準備と、高卒支援会のサポート」


