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不登校・ひきこもりとは?

不登校・ひきこもりの定義

ひきこもりへの早期対応の重要性

不登校・ひきこもりの対策

不登校・ひきこもりとは?

当会では、不登校・ひきこもりに陥った子ども達に対して、フリースクールや通信制サポート校を運営し、支援を行っています。

しかし、そもそも「不登校」「ひきこもり」の違いとは何か、ご存知でしょうか?

このページでは、不登校・ひきこもりの定義と、それぞれの対策についてご紹介します。

不登校・ひきこもりの定義

「不登校」「ひきこもり」の大きな違いの1つとして、対策を行っている国の機関が異なる、ということが挙げられます。

「不登校」「ひきこもり」にはそれぞれ定義がありますが、不登校の調査を行っているのは文部科学省、ひきこもりの調査を行っているのは厚生労働省となっています。

不登校

不登校の問題を扱っているのは文部科学省で、主に小学生・中学生を対象として調査を行っています。(近年では高校生や若年層も対象となっています。)

不登校の定義文部科学省HPより

「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。

つまり、病気や経済的な理由を除き、年間で30日以上学校を休んでいる子どもは不登校の定義に当てはまります。
不登校については、「学校を休んでいること」を課題として対策を行っている、ということになります。

不登校:学校には行かない・行けない 不登校:人との交流は問題なく出来るケースもある
学校には
行かない・行けない
人との交流は
問題なく出来るケースもある

ひきこもり

ひきこもりの問題を扱っているのは厚生労働省です。こちらは15歳以上の若年層を対象として調査を行っています。

ひきこもりの定義厚生労働省HPより

「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」を「ひきこもり」と呼んでいます。

不登校が「学校を休んでいること」を問題としていたのに対し、ひきこもりは「他人との交流が無く、殆ど外出をしない状態」を問題としています。

ひきこもり:外出・交流に抵抗を持っている
外出・交流に
抵抗を持っている

つまり、たとえば「学校には行かないが、学校の友達とは交流があり、普通に外出している」といった場合、不登校ではあるが、ひきこもりではないということになります。

不登校とひきこもりでは、問題の焦点が明確に異なるのです。

ひきこもりの兆候と早期対応の重要性

ここまで「不登校」と「ひきこもり」の定義について解説しましたが、ここで問題となるのが、それぞれの問題に対して、各省の調査・対応の範囲が異なる点です。

厚生労働省によるひきこもりの調査は満15歳からとなっており、「学校を含めて殆ど外出せず、人との交流も無い」といった「ひきこもり」の兆候が見られる子どもでも、小学生・中学生の場合は定義上「ひきこもり」とはなりません

しかし、実質的に「ひきこもり」に陥っている子どもを放置してしまうと、高校に進学する頃には重度のひきこもりに陥っている可能性もあります。

また、「学力不振」が原因で不登校・ひきこもりになった、とご相談に来られる親御さんが多くいらっしゃいますが、「ひきこもり」状態に陥っている場合、学力不振は学校に行かなくなったために後からついてきたもので、不登校の根本的な原因ではないことが多いです。

人間関係でつまづいたり、自信をなくしたりしたことで、学校だけでなく、外出や勉強に対しても無気力になってしまうのです。

これを防ぐためには、学力やコミュニケーション能力が低下し、重度のひきこもりに陥ってしまう前に、早期に対応することが重要なのです。

不登校・ひきこもりの対策

前項にも記したとおり、不登校・ひきこもりは早期に対応することで、重度のひきこもりに陥ることを予防することができます。

ひきこもり状態になると、外出や交流の機会が著しく減るため、円滑な人間関係を築いたり、正しい生活習慣を維持することが難しくなっていきます。

また、このような状態が長期化すると、自信が無くなり、外出や人との会話に対して抵抗感を覚えるようになってしまいます。

高卒支援会では、①規則正しい生活を身につけ、②自己管理能力を養うことで自信を持たせ、③社会復帰を目指す、というステップを踏み、コミュニケーション能力や生活習慣の指導を行い、不登校・ひきこもりの脱却を支援しています。

不登校やひきこもりについてお悩みの方、相談をご希望の方は、下のボタンからお気軽にご相談ください。

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