世田谷区要保護児童支援協議会 構成員 渋谷区フォロースタッフの竹村です。
世田谷区・千代田区・新宿区など不登校 引きこもり 中学生 高校生の相談を承っております。
今回は、「都立から都立への転学を検討しています。」というテーマでお話したいと思います！
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不登校はそのままにした方が良いのかお悩みの方は是非動画をご参考にしてみてください！
不登校は放置してもいいのか【不登校相談SOS#18】
高校転校に関しての相談が非常に多くなる時期です、注意点などを解説しています！
都立高校転校するなら今 都立高校転校の注意点を解説
→本日東京都の教育委員会のページで要項の発表があります。
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光文社より出版中の『不登校・ひきこもりの9割は治せる～1万人を立ち直らせてきた3つのステップ～』の累計発行部数１万部以上突破しました。日本だけではなく台湾でも出版されました。
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都立から都立への転学を検討しています。
皆さんこんにちは！NPO法人高卒支援会の竹村です。
昨日の続きとなります！
都立から都立への転学を検討しています。前編のブログはこちら
Q、転学を希望する場合どのくらいの学力が必要なのでしょうか？
A、本番の試験でいうと7割以上を取る必要があると我々は経験則で考えております。
転学をする際に、新しい学校の授業についていくための学力という基準がみられますので、当たり前に学力は必要です。
Q、転学試験を落ちてしまった場合どうなるのでしょうか？
A、在籍が私立高校の場合には、除籍となってしまう高校がほとんどです。
在籍が公立高校の場合には、引き続きその高校に残れます。しかし、一般的には現在の高校が嫌で転学したいとおもう子がほとんどなので抑えに通信制高校を選択します。
つまり、どこかしらの高校には所属できるのでご安心ください。
基本的には、不本意入学で転学したいという生徒がほとんどです。お悩みの方は、全国で唯一転学相談を受け付けている当会にお気軽にご相談ください！