世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)、
千代田区フリースクール協議会、練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインド、NTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
「認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクールと通信制高校を運営しています。
ご案内
本日は、
「不登校の原因が「本人もわからない」場合、親はどう対処すればいいのか 〜無気力・起立性調節障害・HSP…「見えない原因」と向き合うために〜」
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。
Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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📖書籍情報
光文社より出版中の
『不登校・ひきこもりの9割は治せる ~1万人を立ち直らせてきた3つのステップ~』
累計発行部数1万部を突破し、日本国内だけでなく台湾でも出版されています。
大変ご好評をいただき、第2弾も出版中です!
📢 通信制高校サポート校説明会ご案内
- 日時:2026年3月8日(日)
- 会場:水道橋キャンパス
- 参加費: 無料(初めての方も大歓迎です!)
- Tel:0359370513
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全日制高校にこだわらなくていい。通信制を選んで”伸びた”子の3つの共通点
こんにちは、理事長の竹村です!
通信制高校って、全日制に行けなかった子が行くところでしょ?
通信制を選んだら、就職や大学進学で不利になるんじゃないかと不安で…
相談にいらっしゃる保護者様から、今もこういった言葉を聞くことがあります。
気持ちはよくわかります。私たちの世代が育った時代、「高校は全日制が当たり前」という価値観が根強くありましたから。
でも、正直に申し上げます。
通信制高校を選んだことで”伸びた”お子様を、私たちは何百人と見てきました。全日制に無理やり戻ることよりも、通信制で自分のペースを取り戻したことが、その後の大きな飛躍につながったのです。
今日は、実際に高卒支援会の通信制サポート校を経て社会で活躍している卒業生のエピソードと、
私が現場で感じてきた「通信制で伸びる子の共通点」をお伝えします。
卒業生たちの「その後」をご覧ください
百の言葉より、一人の実例が力を持ちます。高卒支援会を卒業した先輩たちが、どんな状態から通信制を選び、今どこへ向かっているかを紹介します。

卒業生 ① Y君|中2から不登校→有名ブランド時計会社に内定
通信制前:中2から不登校。私立男子校でトラブルを繰り返していた。
→ 今:時計技師の専門学校を経て、誰もが知る有名ブランドの時計会社に内定。
就活では『なんで通信制なの?』と必ず聞かれた。でも逃げずに前向きに話せたのは、高卒支援会での経験があったから。通信制を恥じる必要はない。むしろ、それをどう語れるかが勝負だと思う。
卒業生 ② A君|神奈川トップ進学校から引きこもり→航空自衛隊へ
通信制前:神奈川No.1の進学校に進むも高1で引きこもり。親と2年間口をきかなかった。
→ 今:大学受験に失敗し進路未定の時期を経て、航空自衛隊に内定。現在も活躍中。
自衛隊の集団生活は、正直むちゃくちゃ自分に合ってた。通信制のとき、一人暮らしや農家への泊まり込みで鍛えられたのが生きてると思う。失敗した時期があったから、今がある。
卒業生 ③ Cさん|起立性調節障害で全日制断念→難関大学へ進学
通信制前:朝起きられず全日制に通えなかった。「自分はダメだ」と思い続けていた。
→ 今:通信制で体調管理と学習リズムを取り戻し、難関大学に現役合格。
全日制にこだわっていたら、受験どころじゃなかったと思う。通信制にしたことで時間ができて、やっと自分のペースで勉強できた。親が決断してくれたことに、今は心から感謝している。
通信制で”伸びた”子の3つの共通点
3人に共通することは何か。私が長年支援の現場で見てきて、確信していることをお話しします。
共通点 ① 「全日制に戻ること」ではなく「自分の軸を取り戻すこと」に集中できた
全日制への復帰を最優先にすると、子どもは「できない自分」を毎日突きつけられ続けます。通信制高校という環境では、登校日数や時間の制約が少ない分、「今日は何ができた?」という小さな達成感を積み上げることができます。自己肯定感が回復するのは、この積み重ねがあってこそです。
共通点 ② 「時間の余白」が、本当にやりたいことを見つけさせてくれた
毎日学校に行くことに全エネルギーを使っていた子が、通信制になって初めて「自分は何が好きなのか」と考える時間を持てることがあります。Y君の時計への情熱も、A君の体を動かすことへの意欲も、全日制では気づけなかったかもしれません。余白は、決して「空白」ではありません。
共通点 ③ 「しくじり」を話せるエピソードとして持てるようになった
就職活動や面接で最も力を発揮するのは、「困難を乗り越えた経験」を話せる人です。通信制という選択、不登校だった時期、回り道してきた事実。それらは「弱点」ではなく、「他の人にはない物語」になります。Y君が面接で「通信制でした」と堂々と言えたのは、その時間に意味を見出していたからです。
保護者様へ:「通信制を選ぶこと」は、逃げではありません
「全日制に戻れなかった」と、自分を責めている保護者様がいらっしゃいます。
でも、私はこう思っています。
「今のお子様に合った環境を選べた」ことは、親として最善の判断をしたということです。高卒支援会が大切にしてきた「規則正しい生活・自信・自律」の3つは、全日制でも通信制でも変わらず育てられます。
実際に、高卒支援会の通信制サポート校から大学進学・専門学校進学・就職した卒業生は毎年多くいます。通信制を選んだことで人生が閉じたケースは、私たちの現場では見たことがありません。
むしろ、「あの時通信制にしてよかった」と語る卒業生しかいません!
高卒支援会の通信制サポート校、ここが違います
「通信制高校」と一口に言っても、学校によってサポートの質は大きく異なります。高卒支援会が運営する通信制サポート校の特徴をお伝えします。
- 週5毎日登校を義務とする(家までお迎えに行く)
- フリースクールからそのまま通信制高校へと同じキャンパスで進学できるため、
仲間と自然に関われる - eスポーツ・海外留学・ボランティアなど、勉強以外の活動で自信をつける機会が豊富
- 引きこもりが深刻な場合は、訪問支援(アウトリーチ)から始められる
- 大学受験・専門学校・就職、それぞれの進路に合わせた個別サポートあり
キャンパスは水道橋・新宿エルタワー・池袋・横浜の4拠点。まずは見学・個別相談だけでも、ぜひいらしてください。
理事長・竹村からのメッセージ
「通信制高校を選ぶ」という決断に、勇気がいる保護者様がいることを、私はよく知っています。
でも、今お伝えしたかったのは一つです。通信制高校を選んだ子どもたちが、どれだけ力強く社会に出ていったか。その事実は、私たちが何年も積み上げてきた、揺るがない現実です。
全日制か通信制かという問いより大切なのは、「今のお子様が、安心して一歩踏み出せる場所があるかどうか」です。その場所を一緒に見つけるために、私たちはここにいます。
📢 見学・個別相談を随時受け付けています
「通信制って実際どんな雰囲気?」「うちの子に合っているか不安」——そのような方こそ、まずキャンパスを見に来てください。
在校生の様子を見るだけで、イメージが大きく変わることがほとんどです!
Tel:0359370513
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