【東洋経済記事より】東京中学「チャレンジクラス」の光と影。不登校支援の受け皿が抱える出席率とサポート体制の課題とは?

不登校

世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)
千代田区フリースクール協議会練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインドNTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクール通信制高校を運営しています。

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本日は、

【東洋経済記事より】東京中学「チャレンジクラス」の光と影。不登校支援の受け皿が抱える出席率サポート体制の課題とは?」
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。

📞Tel:0359370513
📧Mail:info@kousotsu.jp
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📖書籍情報

光文社より出版中の
『不登校・ひきこもりの9割は治せる ~1万人を立ち直らせてきた3つのステップ~』
累計発行部数1万部を突破し、日本国内だけでなく台湾でも出版されています。
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📢 通信制高校サポート校 説明会開催

不登校・引きこもりでもご安心ください。通信制高校サポート校の特長や、学校での過ごし方、進学実績などを詳しくご説明いたします。お子様が通えるかどうか不安な保護者様からの個別相談も承ります!

🗓️ 開催日時
2026年 2月8日(日)
時間: 13:30〜16:30
(受付開始 13:15〜)

📍 会場
水道橋キャンパス 5階 154教室
住所: 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目2-15 Daiwa三崎町ビル

📋 説明会内容(予定)
・学院概要説明
・勉強の仕方について
・行事・イベント紹介
・募集要項説明
・個別相談(ご希望の場合はご予約時にお申し付けください)

★ ご予約方法
説明会は前日までにご予約が必要です。 以下のいずれかの方法でお申し込みください。

📧 メール: info@kousotsu.jp
📞 電話: 03-5937-0513
ご予約の際、下記の情報をお知らせください。
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学年
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【東洋経済記事より】東京中学「チャレンジクラス」の光と影。不登校支援の受け皿が抱える出席率とサポート体制の課題とは?

先日、東洋経済オンラインで東京都の公立中学校内に設置が進む「チャレンジクラス」が特集されました。


「チャレンジクラス」は、不登校の生徒が安心して過ごせる居場所として注目されています。
不登校生徒の約7割が出席日数を増やし、進学にも繋がっているというポジティブな報告がある一方で、支援現場の視点からは、いくつかの「見過ごせない課題」も浮き彫りになっています。

今回は、記事の解析を通じて、公的な支援と私たちが提供する支援の違いについて考えてご紹介します!

📌 課題1:出席率の低さ〜「週数回の登校」で止まっていないか?

記事では「登校日数が増えた」とされていますが、その実態は「毎日通えるようになった」ケースばかりではありません。 チャレンジクラスの多くは、週数回、あるいは短時間の利用からスタートします。もちろん、それは大きな一歩ですが、「学校という枠組み」の中にあるがゆえに、そこから先の毎日登校や、集団への合流に高い壁を感じてしまう生徒も少なくありません。
皆勤で通っている生徒は1割と低く、全日制に戻るためには足りていません。

高卒支援会では、単なる「出席日数の加算」ではなく、「規則正しい生活習慣の確立」を重視しています。オンラインやアウトリーチ(家庭訪問)を組み合わせ、最終的に毎日自律して動ける体力を養うことが、将来の「自律」には不可欠だと考えているからです。

📌 課題2:生徒増による「サポートの薄まり」への懸念

もう一つの深刻な懸念は、チャレンジクラスの利用者が急増している点です。 東京都が設置を加速させていますが、現場の教職員の数は限られています。生徒数が増えれば増えるほど、一人ひとりの心の機微に寄り添う「個別最適化された支援」が薄まってしまうリスクがあります。

記事内でも、設置のメリットとして「経費や施設の負担が軽い」ことが挙げられていますが、それは裏を返せば、人的リソースが十分でないまま拡大している可能性を示唆しています。

🤝 高卒支援会にできること

公的な「チャレンジクラス」は素晴らしい取り組みですが、そこでカバーしきれない隙間を埋めるのが私たちの役割です。

  1. 徹底した個別伴走: 当会は少人数制、またはピアサポーター(元当事者の大学生)によるメンター制を導入しており、生徒数が増えても一人ひとりの「居場所」を埋没させません。
  2. 生活リズムの「リセット」: 「通える日だけ通う」ではなく、規則正しい生活を土台にした自律を促します。
  3. アウトリーチ支援:そもそも登校できない、家から出られないという問題が絡んできます。
             当会では、ひきこもり傾向気味の不登校児童生徒も対応可能です。
  4. 多様な出口の提示: 中学卒業後の進学先として、都立高校や通信制高校だけでなく、私たちが視察を続けている「セブ島留学」や、プログラミング・eスポーツといった、公立学校では難しい「強みを伸ばす」選択肢を提示できます。

💡 最後に

公立の支援制度を知り、活用することは大切です。しかし、もし「チャレンジクラスに通ってはいるけれど、生活が整わない」「先生が忙しそうで、うちの子が放置されている気がする」と感じたら、一度私たちの門を叩いてみてください。

「ただいるだけの場所」から、「自分を変える場所」へ。 お子様のステージに合わせた最適な支援を一緒に考えていきましょう。

📞Tel:0359370513
📧Mail:info@kousotsu.jp
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