Hello♪今さらですがHappy Halloween★ハロウィン大好き帰国子女教師、ミス・イシイです!20年前は日本であまりハロウィンは祝われてませんでしたが、今は祝ってて嬉しいです!……あ、でも渋谷ハロウィンは論外です。あれは日本の恥です。もし都内でハロウィンしたかったら渋谷ハロウィンのような主催者なしの非公式イベントではなく、主催団体ありの公式イベントである池袋ハロウィン(池ハロ)に参加しましょう。
……と言うわけで高卒支援会の英会話授業ではハロウィン前にハロウィンの疑似体験をしてもらいました!生徒たちをグループ分けし、ホワイトボードにハロウィンで使いそうな英語表現を書き、それらを元に対話文を書かせて演じてもらいました。さあ、みんな正しい状況で"Trick or Treat?”と言えますか?
グループ1
child A: Trick or Treat!(お菓子をくれなきゃイタズラしますよ!)
teacher: Wow! You look scary!(わあ!怖く見えるね!)
child B: Give me candy!(お菓子をください!)
teacher: Nice costume!(いい衣装ね!)
child A: I will eat you!(食べちゃいますよ!)
teacher: Oh, no! Don't eat me!(まあ!食べないで!)
child B: Just kidding.(冗談です。)
teacher: OK. I will give you candies.(OK。お菓子をあげるわ。)
child A+B: Thank you! Goodbye.(ありがとうございます!さようなら。)
グループ2
child A: Happy Halloween!(ハッピーハロウィン!)
child B: Trick or Treat!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)
man: You look cool! Nice costume!(かっこいいね!ナイス衣装!)
child A: Give me a treat!(お菓子をちょうだい!)
man: OK. Here's your treat.(OK.お菓子をどうぞ。)
child A+B: Thank you! Good Bye.(ありがとう!さよなら。)
man: Bye, bye.(じゃあね。)
グループ3
child A+B: Trick or Treat!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)
man: Hello. Who are you?(こんにちは。あなたは誰ですか?)
child A: I'm pumpkin!(ぼくはカボチャだ!)
child B: I'm Death!(俺様は死神だ!)
man: Nice costume!(いい衣装ですね!)
child A: Give me a chocolate!(チョコをちょうだい!)
child B: Give me potato chips!(ポテチをよこせ!)
man: OK. Here you are.(OK。どうぞ。)
child A+B: Thank you.(ありがとう。)
man: You're welcome. Bye!(どういたしまして。さよなら!)
child A+B: Bye, bye!(さよなら!)
いかがでしたか?ところどころ手伝いましたが、生徒たちは上手く英文を組み合わせて対話文を作ることができました。英語の勉強になり、お菓子もGETできるミス・イシイの授業を受けられるのは高卒支援会だけです!!