通信制高校から大学進学は目指せる? 卒業生の進路実績

世田谷区要保護児童支援協議会 構成員 渋谷区フォロースタッフ(訪問員) 根本です。

不登校 引きこもり 中学生 高校生の相談を承っております。

今日は、「通信制高校から大学進学は目指せる? 卒業生の進路実績」というテーマでお話をしたいと思います! 本題に入る前にお知らせをさせてください。

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不登校はそのままにした方が良いのかお悩みの方は是非動画をご参考にしてみてください!
不登校は放置してもいいのか【不登校相談SOS#18】

高校転校に関しての相談が非常に多くなる時期です、注意点などを解説しています!
都立高校転校するなら今 都立高校転校の注意点を解説

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大学進学を希望する方にとって、大学進学のしやすさは高校選びの重要な問題です。

特に通信制高校への入学や転学を検討している場合は「全日制高校よりも大学進学が難しいのではないか」と不安に感じる子どもや保護者もいらっしゃいます。

文部科学省が行った「学校基本調査」の平成24年度のデータによると、通信制高校を卒業した生徒の16.7%が大学や短大に進学しています。

専修学校に進学した生徒は21.6%、就職した生徒は14.3%。進学でも就職でもない生徒も44.5%もいるのが現状です。

勿論、平成24年から10年経っており通信制高校の充実度や在籍層が変わってきたこともあり進学率も変動しています。

当会では昨年度までの進路先の統計を取り他の通信制高校に比べてどういった違いがあるか見てみました。

当会の運営する通信制高校サポート校の7割近くの子が大学に進学していました。

また、進路未定者の多くが浪人生として大学受験のリベンジをする子が多いです。

進学する子が多いのは何故?

大学進学する子が多い理由を分析してみたところ、以下のような理由があがりました。

①高校生活の中で自分のやりたいことや興味のあることを見つける

②元々進学校に通っていた子が多い

③先輩の受験勉強する姿を見ている

 

当会では毎月2回以上の課外活動を行っています。

スタッフ側も子どもたちにはやりたいことや興味のあることを見つけてもらうために様々な機会を設けています。

最近であれば発表が近い海外留学や合宿や様々な変わった授業などがこれにあたります。子どもたちには勉強だけでは得られない成功体験や経験をしてもらうことで将来に繋がる道筋を立ててもらいます。

元々進学校に通っていた子も多く、平均すると偏差値60ほどになります。しかし不登校や引きこもりがきっかけで長く学習をしなくなったことで学力が落ちてしまったという子も多く、その反面ポテンシャルの高い子どもたちばかりなので自信をつけることで一気に伸びる子が多いです。子どもたちに自信をつけさせることがスタッフ役目であとは自然と伸びていきます。

また、無学年制のため毎年先輩たちが進路に向けた取り組みを行っているのを見ているのも大きいです。早い時期からイメージが付くことで自分のやるべきことが明確になりやすいです。

以上のように、通信制高校の進学率はキャンパスの環境によって大きく違うといえるでしょう。進学を考えている方はしっかりとキャンパスに足を運んで選ぶようにしてみてください!

直近5年の合格進学実績(進学先複数名含む)

早稲田大学
青山学院大学
学習院大学
法政大学
中央大学
立教大学
明治大学
日本大学
武蔵大学
武蔵野
東洋大学
白梅学園大学
立正大学文学部
昭和女子大学
東京農業大学
東京家政大学
女子栄養大学
日本獣医生命科学大学
大妻女子大学短期大学部
亜細亜大学
文化学園大学
私立文京学院大学
その他大学

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