講演会の裏側

みなさん、こんにちは

高卒支援会の根本です

先日は『引きこもりからの海外留学』講演会で生徒たちが数十名の人たちの前で立派に発表していました。

本人たちは、お世話になった、先生、在籍生、保護者が見守る中、無事発表し終え元々持っていた「オレの人生は終わった」という挫折感を払拭することができたと思います。

次の目標に向けて是非頑張ってもらいたいですね!

講演会の裏側~生徒たちと一体になって行う講演会~

じつは今回の講演会後、講演会に参加していた生徒の元担任の先生から

「生徒が準備運営し、生徒と保護者が一体となって非常にユニークな保護者会でした。」

というお言葉を頂いています。

初めて参加した方々は驚きになりますが、実は当会の講演会・保護者会ではスタッフだけではなく

生徒が主体的に準備・案内・対応をしています。何故あえて生徒たちが一体となってそういったことを行っているか。それには理由があります。

コミュニケーション能力がなぜ必要?

高卒支援会コラムでも書かれていますが、社会ではコミュニケーション能力が高い人材が求められています。

私も大学生の頃の就活では何社もの会社で履歴書が通った後も、2次面接から4次面接まであり、

「コミュニケーションが苦手、プレゼンが出来ない・・・」人はふるいにかけられ落とされるのだと実感しました。

ひとたび社会に出ると、同僚や上司、取引先などありとあらゆる人とコミュニケーションを取る必要が生まれます。

どんな相手でも異なる意見をすり合わせ、その中で自分の意見を発信することが社会人には求められます。社会に出てから必要なこれらの能力を学生が持ち合わせているかを会社は見極めています。

このコミュニケーション能力をどこで養うか、当会では様々な体験を通して「コミュニケーション能力」を始めとして「主体的行動力」「リーダーシップ能力」を育ませます。

その1つが講演会・保護者会。

生徒たちがそれぞれ役割を振り会場の設置準備や発表準備、保護者や外部の大人の方への受付、案内も生徒自身が行っています。

不登校の子は、コミュニケーション能力が劣っている子、自信がない子が非常に多いです、

「初めての人にどうやって話しかけていいか分かりません・・・」

「緊張で動けません・・・」

初めこそ大人への話しかけ方、案内の仕方がわからず半泣きになっている、てんぱっている生徒ばかりでしたが、

昨日の保護者会で

「保護者への案内大丈夫か?」と聞くと

「もうだいぶ慣れてきたので大丈夫ですよ」

少しずつですが対応の仕方も分かるようになり自信もつけて、

外部の人から見てもスムーズに講演会・保護者会を運営しながらそういった能力の向上を育んでいます。

是非次回の保護者会ではそういった生徒のやり取りの部分も見ていってください!

 

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