みなさんこんにちはNPO法人高卒支援会スタッフの根本です。
高校進級の話し合いが行われる時期をご存じでしょうか。
12月という時期は、留年まで残り数日ということが多く、
年明け第一週で自動的に留年となります。
学校は10月か12月に進級or転校の話し合いをする場合が多く、
10月は転校先の選択肢が比較的多いため、10月に呼び出してくれる学校は親切です。
高校進級が危うい生徒を会議で話し合い、
進級が出来ない生徒は、面談で呼び出し高校留年or高校の転校を伝えます。いわゆる首切りです。
高校進級の条件
高校進級の条件は学校や地域によって異なります。
一般的な条件の例ですが、学校によって要件が異なることに注意してください。
- 単位数の達成: 多くの国や地域では、特定の科目(言語、数学、科学、社会科学など)において一定数の単位を取得する必要があります。これらの単位は通常、各学年ごとに取得する必要があります。
- 必要な科目の修了: 特定の科目(例: 数学、英語、理科、社会科学)の修了が必要な場合があります。これは、生徒が一定の基本的な知識を持っていることを確認するためです。
- 試験の合格: 一部の国や地域では、高校進級を決定するための試験を受験し、合格する必要がある場合があります。これには、標準化されたテストや国家試験が含まれることがあります。
- 出席率の遵守: 学校への出席率が一定以上であることが求められることがあります。欠席が多すぎる場合、進級が危ぶまれることがあります。
- 振る舞いや態度の評価: 一部の学校では、生徒の振る舞いや態度も進級の判断基準となることがあります。善良な市民としての態度が求められることが一般的です。
- 特別なニーズへの対応: 特別なニーズ(身体的な障害、学習障害、言語の問題など)を持つ生徒に対して、適切なサポートが提供されることが、進級の条件として考慮されることがあります。
これらの条件は、学校や地域によって異なる場合があります。したがって、具体的な進級の条件を知るためには、在籍校に直接確認することが重要です。
本人の状況や態度などが考慮されることも
会議で生徒の進級が出来るかどうかというのは先生が対応できるかどうかなども重要です。
全く登校しなかったり協力的(やる気がない)ではない場合学校の先生も手に負えないため進級は無理と判断されることも。
また保護者の対応や態度なども見られることもあります。
そのため、本人が学校に戻る気がない場合は逆に進路変更を早く決めた方が良いかもしれません。
進級できない場合は方針を早く決めましょう
進級できない場合は留年や退学、転学の選択肢になります。
転学する場合は期限の問題もありますので、一刻も早く決めないと単位が取れません。
そうなる前にお早めに方針を決めましょう。
進級できなくなった場合のご相談はこちら