Hello, everyone！ミス・イシイです。女子力と英語力は高く、何回か告白されたこともありますが結婚予定はまだありません(笑)。
本日は「フリースクール・通信制高校の英語授業レポート９ 花嫁を選ぼう！」というテーマでお話を致します。
是非教室で行っている授業を見てみてください！
先月はジューンブライドということで『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ』と『花嫁が多すぎる』というボードゲームを英語で遊びました！今回は『花嫁が多すぎる』を遊んだ時の様子を書きます。
実はこれ……ボードゲーム『シンデレラが多すぎる』と漫画『五等分の花嫁』がコラボしたものなんです！作者が『シンデレラが多すぎる』を遊んで気に入り、自分の漫画のキャラで作りたいと言ったで生まれた奇跡のコラボ。『シンデレラが多すぎる』と違ってヒロインは５人しかいないので遊びやすいです。
英語で遊ぶため翻訳しました。このゲームでは服装と髪型について言及します。
このゲームは簡単に言うと自分が推したい花嫁を一位にすることでポイントをたくさんゲットした人が勝ちです。自分に配られたカードを元にどの花嫁を選んでもいいですし、単純に好きな花嫁を選んでもいいです。でも人によって推したい花嫁はバラバラなので花嫁の条件はどんどん厳しくなるし、花嫁の順位もどんどん変動します。
"The bride is not in plain clothes." （花嫁は私服じゃない。）
The bride is not in yukata. （花嫁は浴衣じゃない。）
ではどの髪型とどの服装の花嫁なら当てはまるのか？もし気になる方は詳しいルールを読んだ上でぜひ遊んで下さい♪