高卒支援会コラム

10年以上、引きこもった子が出た、キッカケ!?

杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。


通信制高校サポート校・フリースクール@東京都千代田区(水道橋)、新宿区(新宿エルタワー)、豊島区(池袋)、神奈川県 横浜市(横浜)運営  264000円 /年 オンラインコース受付中
NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。中々、家から出ない、不登校・引きこもり傾向の子の相談受付中。

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不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方、世田谷区要保護児童支援協議会、渋谷区フォロースタッフ~子どもの心サポート事業登録

10年以上、引きこもった子が出た、キッカケ!?

数十年前、中学2年生から24歳まで、引きこもっていた、女性から高校進学したいのですけどとメール相談をして、翌日、当会に来て、通信制高校サポート校に入学、3年かけて、目出度く、卒業し、保育士になりたいということで、短大入学、卒業後は特別区の公務員として、就職し、結婚もしました。

今でも、入校の面接、思い出します。 24歳とは思えないほど、落ち着いている、ファッション。

彼女、開口一番「ビックリしたんじゃないですか? 服装。」

私 「そうだね。凄い、落ち着いて見えるよ」

彼女 「オール、通販なんです」

私 「オール、通販?!」

彼女 「そうそう。10年以上、家から出たことがないので、全部、通販なんです。通販って、年齢層高いでしょ。だから、オバサンぽく、見えませんか?」

私 「そうか、全部、通信販売で服を買って、身にまとっているって、事ね。 今流行りじゃないから、落ち着いて見えるけど、よく、10年も引きこもっていたね。何か、出るきっかけって、あったの?」

彼女 「1ヶ月前に、親知らずが痛くて、痛くて、歯医者に行かなくてはならなくて、それがキッカケで外に出られたんです。」

私 「そうなんだ! 歯医者に行かなくちゃで。外に出られたんだ。しかし、まぁ、よく、出られたね。自力で」

彼女 「外に出るのは怖かったし、電車に乗る、人混みに行く、怖かったんですが、歯が痛くて、歯医者に行って、なんとかしてもらいたいという気持ちが何よりも強かったです。」

私 「歯痛で外に出られて、ラッキーだったじゃん」

〜中略〜

こうした指導経験があるので、いつでも、登校刺激は適宜、長期、不登校、引きこもりの子には与えるべきだと思っているんです。
また、自律を促すため、シェアハウスや生活改善合宿をオススメしているのは 上記のように、何がキッカケで 元気になるかは私でも予想がつかないのです。

高校中退 宝島社 杉浦孝宣著には 彼女のこと、詳細に書かせて頂きました

医療機関はヤバイ

引きこもった女性、親知らずにならず、外に出る機会が無かったら、今も引きこもっていたことでしょう。周囲が生活保護を申請して、生活保護受給者になっていたかもしれません。
公務員、結婚、出産、子育てとごく、普通の人生を送ることができているのです!

一方、うちの子、病気ではないの?
という事で、精神科医等の医療期間を訪ねる事も最近は少なくありません。

経験上、
精神科医から薬を飲み、半年以上、服用している子は 卒業後、音信不通となっています。
在籍中も挙動不審が増え、目がトロンとして、よだれを垂らして、奇声を上げる子もいました。チョットひどいので、出席停止処分にしたことがありましたが、その都度、こちらはアドバイスしました。

薬で不登校や引きこもりは直ったためしはありません。もちろん、ご家庭の判断で、医師を信じるかor当会を信じるかはご判断ですが。

精神科に入院して、オーバードーズの末、看護師を刺し殺した生徒がいました。不登校、引きこもりは病気ではありません。10年超の引きこもりでもキッカケがあれば、公務員になり活躍しています。

精神科医のダークサイド 参考書籍

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