高卒支援会コラム

義務教育?中高生の引きこもり支援 朝日新聞13面 私の視点

不登校(国立、都立、私立、小中高一貫校)・高校中退・引きこもりでお悩みの方へ
NPO法人高卒支援会 会長の杉浦孝宣です。 お早うございます。 本日の朝日新聞に寄稿させて頂きました

卒業式、欠席者3000名=引きこもり

中学校、高校を卒業するとき、不登校、引きこもったまま、卒業して、当会に相談は寄せられます。特に、中学校は義務教育であるにも関わらずですよ。 東京都の公立中学卒業式での欠席者 約3000名。
この人数、多いですか or 少ないと思いますか?

ご判断は任せますが、私は多いと思いますし、3000名の中には引きこもり傾向の子も含まれていると推測します。 
文科省の資料は不登校やいじめ等の統計は毎年とっていますが、引きこもりのデータはありません。 

引きこもりとは厚労省の定義ですと、

”「ひきこもり」とは
「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」”

つまり、6ヶ月以上の不登校=引きこもりなのです。

義務教育として、いかがなものでしょうか?

拙著 不登校・ひきこもりの9割は治せる 1万人を立ち直らせてきた3つのステップ (光文社新書) 杉浦孝宣著では、20歳前後であれば、9割は保護者の協力を得て、当会のやり方をご家庭で実践して頂ければ、お子さん、元気に外に出られます。
引きこもり支援の難しいところは 長期化し、年齢を重ねる程、立ち直るのが難しいのです。 
練馬、川崎の殺人事件で、引きこもりは深刻、かつ、数が多い事がクローズアップされ、8050問題をなんとかしようという、機運が高まっていますが、
80歳の親が引きこもった 50際の子どもの面倒を見る、8050問題,そのものを解決するは難しいのです。
ここでいう、解決って、
長年、引きこもった 50歳代の方が就職できて、自律する事だと思いますが、
想像つきますか?

では、中学生や高校生はどうでしょうか? 当会では条件さえ、整えば、ルーティンワークです。 時間はかかる例もありますが、簡単です。

私が言いたいのは中高年の引きこもりは解決が難しい、簡単な、中高生の引きこもり、8050予備軍を解決しつつ、8050問題は国全体で解決法を考える必要があるという事です。
引きこもったまま、卒業させるのって、義務教育として、いかがなものでしょうか?

朝日新聞13面 2020年11月5日 (私の視点)中高生の引きこもり支援 行政は訪問体制を整えよ 杉浦孝宣 お読み頂ければ、幸いです。
デジタル版も出ていますので、朝日とっていない方はネット

朝日新聞13面 2020年11月5日 (私の視点)中高生の引きこもり支援 行政は訪問体制を整えよ 杉浦孝宣:

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当会は30年以上の不登校塾・フリースクール・通信制高校サポート校 等 出席率80%以上(2019年10月から)@東京都水道橋・新宿エルタワー・池袋・横浜で 3つのステップ ①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる で不登校・高校中退・引きこもりは克服できます! 引きこもり訪問成功率 31件中90% 2017年5月から2020年9月  
”子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します”の教育ミッションを全国に広め、不登校・高校中退・引きこもり問題の解決を目指します。
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