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兄弟姉妹を公平に扱う!

杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。


不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様

お早うございます。チョット肌寒い埼玉県です。お風邪など召されないように。

今日はチョット、家族の紹介をしたいと思います。 うち、娘二人いる4人家族なんです。長女は大学一年で今、小学校の先生になりたいって、バイト、免許、大学と、充実した毎日を。次女は今年から、高校一年生、これまた、入学以来、土日も部活に打ち込む、充実ぶりです。

昨日、その次女 よっちゃんから「パパ、30日 友達連れてきていい?」「もちろん、いいよ」「何で聞くの?」「だって、ママがパパに聞いてよければ、いいじゃんって言うから..」「何人呼ぶの?」「7人くらいかな」「いいじゃん、協力してあげるよ(ねーちゃんの時のように)」「ありがとうね」と。長女は中学時代から友達を連れてきていたんですが、次女は何か遠慮して? 初めて、友達を連れてくると言います。親は兄弟姉妹、公平にと思っても、中々、環境が許しませんよね。特に祖父母は長男、長女を溺愛しますからね。そういう環境では自然、長女の方が幅をきかせているのでしょう。写真は長女が友達を連れてきた様子です。朝から、材料の買い出し、キャンプ料理をみんなと作ってのひとときです。次女 よっちゃんからの申し出は父親として嬉しかったんです。今から楽しみです。兄弟姉妹、公平に扱うのって大変ですよね?

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