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留年になり、その後、どうするか決めてくださいと

杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。


「あのー、うちの子、留年になり、その後、どうするか決めてくださいと学校側から言われております」

「それで学校はなんと言ってますか」

「それがはっきりとは言わないんですが、辞めて他に移るか、もう一年留年かと」

「お母さん、それは高校を転校(転入、転学、編入)しろと言われているんですよ」

「でもはっきりと出て行けと言われているわけでは」

「留年してもほぼ90%以上のお子さんが高校を中退してしまいます、首都圏では転校するのが普通です」

「もう、都立の補欠募集は終わってしまったのでは??」

「26日に新宿山吹は試験があり、チャンスが有ります」

・・・中略・・・・

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